ブリヂストン レグノ ER50

私が買ったのは、ER50,205/55R16。レグノにはもうひとつGR-5000シリーズがあるが、こちらはミドルサルーン用にソフトな方向で作られており、ハイパワー車にはER50の方が向いているという。値段はER50の方がやや高め。

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今回はER50をセレクトしてスカイラインR32型ターボ、タイプMに履かせた。以前はダンロップのパフォーマ8000を履いていたのでこれとの比較になる。

 

パタンノイズ
 パタンノイズは60~80Km/hまで速度をあげ、クラッチをきってクルマが停止するまで惰性走行することでチェックできる。この方法で通常タイヤの回転数に比例したパタンノイズが聞き取れるはずなのだが、レグノではほとんど聞こえない。
 パタンノイズはあることにはあるが、特定周波数のピークをもたず分散され、しかも絶対レベルが小さいためほとんど気にならない。
 荒れた舗装路を走ると通常ザーッというロードノイズが出やすいが、レグノではこれも大きくならず目立たない。 
操舵性
 ハンドル操作に対する応答性はやや鈍い。スポーツタイヤとは異なりじんわりとした応答。曲がることよりも直進安定性を重視しているようだ。 
乗り心地
 多少ふわふわした感じがするがダンピングが高く、乗り心地もよいと感じる(ダンピングとは振動減衰率のこと)。 
デザイン
 通常タイヤの側面は膨らんでいるが、ブリヂストンのロープロファイルタイヤはガットと呼ばれる設計手法により平らになっていて、ホイールに近いところにリブのような出っ張りがある。凹凸のあるスカイラインのホイールデザインとのマッチングは今ひとつ。 
結論
 このタイヤはスポーツカーよりラグジュアリーセダンに適している。スカイラインの応答性が乗り心地と引き換えに若干鈍くなった。スポーツカーでも乗り心地を優先させた用途に適するタイヤだ。 

 

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