生ゴミ処理7~活性炭とバーミキュライトで再セットアップ

setup2 菌床は悪臭漂う固まりになってしまい、一向に分解が早まる気配がないのでリセット。土系菌床の問題点をまとめると次の通りだ。

 

・生ゴミを投入していると次第に固まりの集合体になり、内部が嫌気性になる。
・次第に密になって通気が悪くなり、水分の蒸発が悪くなる。
・攪拌していると底の方がカチカチに固まってしまい、嫌気性になる。
・粘土分を含み、攪拌が重い。

 これまでの経験から、菌床は次の特性をもつものがよさそうだ。

・粒の大きさが適度で通気性が良いもの。
・粘土分を含まず、固まりにくいもの。
・水分が多いときは吸い込み、少ないときは排出するといった水分調整機能を備えたもの。
・比重が軽く攪拌がしやすいもの。
・多孔質で保温性があるもの。
・消臭機能のあるもの。

このような点を踏まえて、今度選択したのが活性炭とバーミキュライト。いずれも園芸用土として売られているもので、値段も安い。バーミキュライトはひる石を加熱膨張させたもので、新品のそれは理想的な特性を持つが、水分を多く含むともろくなるのが難点。

denkyu2 菌床の保温はアクア用ヒータから小電力の白熱球に変更。今回は5.5Wの電球を厳重に防水加工したソケットに差し込んで使用する。

 

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