運転が難しい自動車学校の教習車

 最近、自動車学校で社会人講習を受けた。自動車学校のクルマを運転するのは、免許を取ってから12年ぶりだ。ATとMTが選択できたので、私は迷わずMTを選択した。

 

 久々に教習車を運転して、「なんて運転が難しいクルマなんだ」 と思った。教習車は国産ミドルセダンで見た目は結構いい。しかしエンジンはガラガラでトルクは無いに等しく、足回りはショックアブソーバーのガスが抜ているのかフニャフニャだった。ロール剛性など皆無に等しい。

いつもの調子で交差点を曲がろうとすればグワーっとロールし、「おーっトット」と蛇行運転になってしまった。交差点を曲がる際は、相当スピードを落として慎重にステアリングを操作する必要があるようだ。

シフトアップやクラッチミートのタイミングも難しい。普通にシフトアップするとトルクが無くてほとんど加速しなうえ、カラカラノッキング音が聞こえる。ローからセカンドのシフトアップはエンストしやすく、クラッチミートにかなり気を使う。いったいどんなタイミングでシフトアップすればスムースに走るのか? 私はついにタイミングを掴むことが出来なかった。

 

 私が乗った教習車の中身はまさにポンコツで、現行のクルマに比べると相当レベルが低い。自動車学校すべてのクルマがこうだとは思わないが、これからクルマの免許を取ろうとする初心者が、「よくこんな難しいクルマで練習しているな」と驚いた。「シフトアップのタイミングが掴めない」と悩む人が多いのは、最なことだ。

 

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