レーダー探知機の選び方~ユピテルは避けろ

 私はユピテルの超ネコ式レーダー探知機を3つ買い継いできた。その経験からいうと、このメーカーの商品には共通した特徴がある。それは、1年くらいで操作ボタンが壊れること、1年くらいで感度が低下して使い物にならなくなることだ。

 

 超ネコ式レーダー探知機を買った人は、次のような経験をしていると思う。

「最初はうるさいほど良く鳴ったのに、あまり鳴らなくなった」

 この商品は使ううちに受信周波数がズレてきて、1年を越えると役にたたなくなるレベルにまで落ちてしまうらしい。

 この問題は「感度不良」と言ってメーカに調整に出すと復活する。しかし、しばらくすると今度はロック付き押しボタン(押し込むとロック、もう一度押すと解除)のロック機構が壊れて、押し込んだ状態にできなくなる。
 しかも解除された状態が実用上不都合なモードに設定されていることが多い。このスイッチは耐久性が低く、メーカーで修理してもまた同じように壊れてしまう。

 

 どうやらこの商品は、1年経つと感度が落ちて使えなくなり、それでも使い続けるとスイッチが壊れて買い換え需要を喚起する作りになっているようだ。

 長く使いたい場合は、1年の保証期間が切れる直前に、「感度が弱くなった」といってメーカに感度調整に出す手がある。経年変化が進んだ時点で再調整に出すと、その後の感度低下が少ないようだ。ロック付きの押しボタンが壊れたら、分解してボタン本体を取り除き、押し込んだ状態になるよう回路をショートさせる。

 

 ロードスターに設置した超ネコ式探知機。保証切れ直前の感度調整とボタン改造で6年の延命に成功させたが、もう買う気になれない。「ユピテルの商品は避ける」これが私の行動指針に追加された。

 

 

<参考購入先>
レーダー探知機 ユピテルの商品は避けるようにしています

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