時間が経つとどうなる?スーパーのチーズの不思議

 ワインにはチーズがよく合う。スーパーでいろんなチーズが売っているが、私のお気に入りは「十勝カマンベールチーズ」だ。
 ところでこのチーズ、何度も食べるうち、あることに気が付いた。

 

 開封したてのチーズは味がきつい。しかし5日くらい経つと、トロッとした食感が出ると同時に風味が複雑になり、別物のように美味しくなっている。

 どうやらこの手の乳製品は、開封して少し寝かすと熟成が進んで美味しくなるようだ。熟成とは「雑菌により腐敗が進んだ」と言い換えることができる。様々な菌の働きで複雑な味を醸し出すことから、いろんな食品で「熟成」が行われている。

 我が家は5日で1箱消費するペースなので、最初に2箱買って両方開封しておく。最初の1箱は我慢するとしても、2箱目から美味しく食べられる。
 最初の1箱を食べ終わった時点で1箱買ってすぐに開封する。これを繰り返せば、以後つねに食べ頃のチーズを味わえる。ちなみに、夏以外は開封後冷蔵庫に入れず、室温で保管するといいようだ。

 

 パスタにかけるパルメザンチーズ(クラフト)にも同じ現象が見られる。そろそろ無くなると思って新しく買ってくると、開封したてはカマンベールチーズと同様に味がきついことを知る。この商品は1本使い切るまでの時間が長いので、新品との味の差を大きく感じる。

 ちなみにパスタにかける粉チーズは、開封後、室温保管が良い。冷蔵庫に入れると外に出すたびに結露して粉同士がくっつき、次第に塊りになる。衛生的にも良くない。

 

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時間が経つとどうなる?スーパーのチーズの不思議」への1件のフィードバック

  1. 太田 悠乃

    とてもいい勉強になりました‼️
    今度からはぶんどうりにしようと思います!‼️

    返信

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