生ゴミ処理12~終了

graf11/24をもって、活性炭菌床の実験を終了した。処理日数281日、生ゴミの総投入量は、18.8Kg、重量の増加は4.5Kg。1日平均投入量は、18.8/281=0.067Kg、減容率は、100×(1-4.5/18.8)=76% だった。

 活性炭の容器はポンパーを流用しており、角の部分が攪拌しずらく下半分が攪拌できない状態だった為、ベタベタに湿った状態で固く締まっていた。これが減容率を悪くした原因だろう。グラフに出ている2Kg程度のDCオフセットは、この蒸発しない水分が原因とみられる。

graf2

 園芸土菌床の方は、処理日数259日、生ゴミの総投入量は、27.0Kg、重量の増加は、3.6Kg。1日平均投入量は、27.0/259=0.104Kg、減容率は、100×(1-3.6/27.0)=87% だった。乾燥しただけでは、これだけの減容率はまず得られない。生ゴミの水分を70%とすると、乾燥による減容率はせいぜい60%止まりだろう。

 最近は面倒になってゴミを入れたときだけ攪拌、しかもいい加減な攪拌なので、下の方まで均一に混ざっていない。まじめに攪拌していれば、もっといい成績になったかもしれない。

 園芸土は去年の11/24、容積が増えてきたので、残渣を初めて取り出した。その量は、わずか1.3Kg。処理を開始して216日目になる。その間、私の家から外に排出した生ゴミはゼロ。各家庭でこの取り組みをしたら、日本のゴミはずいぶん減るに違いない。

続き>>生ゴミ処理13

 

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