観賞魚のエサの選び方

 観賞魚のエサは、テトラミン、テトラフィンなどをメインとして週に数回、冷凍生餌(アカムシなど)を与える。この運用は市販のほとんどのエサに勝るはずで、魚の種類別にアレコレ揃える必要はない。

 

 それと、市販のエサは中身が多すぎる。容量が多いと使い切るのに時間がかかって中身が変質しやすい。もし、今20g以上入った容器がある場合は、小さい容器に小分けし残りを冷蔵庫に保存することをお勧めする。

 エサを与える場合は、アルミの封を全部取らずに、小さい穴を開けて、水面にふりかけるような形(ふりかけ式と呼ぶ)にすると与え過ぎを防げる。容器を振っても、少量ずつしか出てこないように穴を開けるのがポイント。テトラミンのようなフレークフードの場合は、楕円に近い穴を1ヶ所開ければいい。

 給餌のポイントは、「極力少な目」になる。冷凍生餌は寄生虫の卵を含むことがある。与えるときは、熱湯に通すと安全だ。

 

<参考購入先>
テトラミン 熱帯魚、淡水魚を問わず大抵の魚の飼料に使える万能餌。エビにも使える
テトラフィン テトラミンンと中身はほとんど同じでテトラミンより安い。実はこれで十分だったりする
冷凍生餌 アカムシ、ブライン、ミジンコなどいろいろあります。与えるときは湯通ししてください

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