洗車スポンジ濾材7~スポンジ濾材の寿命は永遠か

 アクア用としては高い性能と優れた特徴を多く有する洗車スポンジ濾材(スポンジ濾材)だが、加水分解には触れていなかった。

 ポリウレタンなどの高分子材料は、水分と反応して徐々に分子構造が崩壊するのが宿命。寿命は一概にはいえないが、3年とも7年とも言われている。

 

 水に漬かった環境でどの程度まで使えるのかわからないが、2年たった今でも十分使えることを確認している。少なくとも、市販品でよく見かけるような、「1ヶ月ごとに交換が必要です」ということにはなっていない。

 これから検討する人は、材料をよく吟味してほしい。洗車用スポンジとして売られている材料には、セルロース、ポリウレタン、ポリエステル、ポリエーテルなどの種類がある。ポリエーテルが、最も加水分解に対して丈夫だから、こちらをお勧めしたい。

 スポンジ濾材の寿命は、最初に始めた私の方で確認できると思う。寿命対策について今後フォローしていきたい。

 スポンジ材料の劣化は、弾性や引張り強度を調べることで確認できる。点検の際に1個取り出し、引張ってみて、簡単にちぎれなければOKと判断できる。

続き>>洗車スポンジ濾材8

 

<参考購入先>
濾材一覧 能力と価格は関係ありません
スポンジ系濾材

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