金メッキは錆びる~その3

下の写真は、去年から開始していた金メッキの屋外暴露試験の最終結果である。

左から、

WBT(Rational001塗布品)、暴露日数163日
WBT(未処理品)、暴露日数163日
カナレF-10(新品)
カナレF-10(未処理品)、暴露日数159日

となっている。

wbtsabi3

 

高品質をうたうWBTもこうなるともう終わりである。室内で錆びたものと比較してみて欲しい。ちょうど同じような感じになっていることがわかる。カナレのF-10は、メッキの品質を確認するため試験した物だが、これもやはり錆びている。結局、金メッキしたプラグは、ほぼ例外なく錆びてしまうということが、この実験からわかった。

Rational001を塗布したものは、新品と大差なく、前回の実験と比較しても、劣化が進行している様子はない。金メッキに対しても、優れた防錆効果をあらためて確認する結果となった。

カナレの本体は錆びるに従いツヤ消し効果によって一種の味がでている。スプリングの部分はニッケルメッキのようだが、ここもつや消しになるだけで、醜い錆び方はしないようだ。

 

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