TSonEditXの普及と悩み

Delphiの脱却をきっかけに作ったActiveX版のエディタコンポーネント「SoneditX」がにわかに関心を集めている。ことの発端は、「Access2003でリッチテキストボックスコントロールを使用できなくなった」ことにあるらしい。 VB,Cの世界では日本語がキッチリ扱えるフリーのエディタが少なく、あれこれ検討していくと結局TSonEditXにたどり着く状況のようだ。

普及が進むと提供する側にも悩みがでる。ActiveXはID番号など様々な縛りがあるため気軽に仕様変更やバージョンアップができないのだ。最悪、このコントロールを貼り付けたプロジェクトが復旧不能になる可能性もあり、ユーザに迷惑を掛けてしまう。
とりあえず、ActiveXの利用者が増える前に、最新版に差し替える手を打った。

しかし、ActiveXの開発とバージョンアップを円滑に進めていくには、どうしたらよいのだろう。このままだと、プロパティや手続きのお茶目な名称も、ずっとそのままになってしまう。ActiveXの開発者が少ないせいか、このあたり、世間にほとんど情報が無い。

 

<関連商品>
Delphiソフトウェア
プログラミングソフト