コンタクトオイルのテスト6~業務用オイルと比較してみた

 ㈱テトラ[2]は金メッキのコネクタやスイッチに使う業務用コンタクトオイルを作る専門メーカー。ここからA-9050という業務用コンタクトオイルを入手できたので、Rational001s、Rational002[3]と防錆効果を比較してみた。

 

 テトラのA-9050。金メッキの錆を防ぎ接触抵抗を低く保つことができるとされる防錆潤滑剤。

 性状はやや黄色っぽい低粘度のオイル。

 

 

 実験方法は、磨いた鉄(ワッシャ)に塗って屋外に暴露し、錆の発生を比較。下の写真はその結果。

鉄ワッシャによる屋外暴露実験結果(36day)

 今回の実験では、Rational001sやRational002がA-9050より錆の発生が少なかった。創造の館が開発したオイルが、業務用の専用オイルに対して決して劣るものではないことが実証できた。

 

<参考購入先>
Rational001s 
Rational003 コストパフォーマンスに優れた万能オイルです

<関連記事>
1.接点復活剤の選び方~なぜファミコンカセットの接触は改善しなかったのか
2.株式会社テトラ
3.Rational002
コンタクトオイルの関連記事一覧