デジ一眼の検討~もうフォーサーズの限界か

今年もボーナスをもらったのをきっかけにデジカメの検討を実施している。

現在の私のメインはColpix5000というもので、もう4年になる。毎年のように買い換えを検討しているが、このカメラを超えるものがなかなか見つからない。Colpix5000が見せる質感の高い絵に見慣れてしまうと、次が難しい。

コンデジの画質はどれも破綻しており、全く検討対象にならない。

デジ一眼となるが、エントリー機はオモチャ同然で機械としての魅力がない。重すぎるのもイヤとなると、K10D,D80,E510,30Dあたりが候補となる。以下、調査結果から所感を述べよう。

ペンタックス
手ぶれやダストリダクションなど、機能を求めると自然にペンタックスにいく。売れているのは、こういう素人受けする機能を満たしているからだろう。しかし、これらは画質とは関係がないし、AF精度に悪い噂が立っているため対象外となる。

オリンパス
画質は昔のハイエンドコンデジ並。フォーサーズは1000万画素をこえておかしくなった。NRをかけすぎているせいか、階調飛びを起こしているサンプルが多い。高性能なレンズが評価できたが、スタンダードシリーズでコントラストが落ちてしまった。蛍光灯下で黄色くなるAWBもE-10時代から変わらない。
AF精度やライブビューは高く評価できる。ライブビューでフォーカスを合わせれば、ピント問題とは無縁だ。

キャノン
ゴミとAF精度さえ気にしなければすべてに信頼できる性能を持つ。あとは、レンズ次第だ。来年は全機種1000万画素を超えるだろう。APS-Cは1000万画素が限度とみられ、1000万画素以下の機種が新品で手に入る今はチャンスかもしれない。
画質は相変わらず質感を犠牲にした低ノイズ、塗り絵路線だが解像度が向上してその不自然さが目立たない。

ニコン
AF精度はキャノンに比べ良いようだ。ただ純正レンズがいまひとつ。D80のレンズキットは二線ボケが気になるし、MF時のフリクションが大きくて微妙なピントあわせがしずらい。サードパーティのレンズを探すしかないが、品質にバラツキが大きいのが難点。

候補はキャノンかニコンになるが、やはり、ピンズレに関してSCに出すしかない現状では、今回も見送りになりそう。ピンズレはMkIIIのようなキャリブレーション機能が水平展開されるのを期待したい。
現在デジカメの画質に関しては最も素人目にわかりやすい「解像度」「ノイズ」でランキングされてしまう感があり残念だ。

 

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