赤福と食品会社のコンプライアンス

伊勢の赤福が製造年月を偽って販売していたというが、この事件が明るみに出てから、わらわらと類似事例が出てきた。こういう話は赤福に限らずどこの食品会社にもありそうな話だ。というのも、「売れ残り」をどう処分、リサイクルするのか、というのは、難しい問題だからだ。

リサイクルするにしても、家畜のえさ、肥料くらいで、これも限界があり、新しい用途を開拓する必要がある。売れ残りのリサイクル設備を自社内に持つことが理想だが、それができるのは大企業だけである。

食品の信頼性が怪しいといえば、レストランでみかける「サラダバー」のドレッシング、観光地の店頭に並んでいる生鮮食品やいけす内、ジェラートなどを思い出す。これらは問題があっても野放しの状態だ。消費者の防衛手段は、「近寄らない」「買わない」ことである。

 

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