缶コーヒーはなぜまずい

私はコーヒーが好きで、ブラックが好みだ。コーヒーの淹れ方は、散々やったあげく、味、経済性、後始末などのバランスから、「粉を買ってきてペーパードリップにする」に行き着いた。味は大切だが、面倒でないことも大切だ。

屋外では仕方なく缶コーヒを買うことがあるが、ブラックはとにかくまずい。砂糖入りのものは、とても人間の飲料とは思えない。

このまずさ、最初は缶の素材からくるものかと思っていたが、どうやら混ぜものが原因のようだ。「コーヒー」と称する飲料を100%コーヒー豆から作ったら、とてもこの値段では作れないのだろう。

ペットボトル入りの「アイスコーヒー」の味は最悪で、カラメルの味しかしない。業務用のアイスコーヒはかなりまともな味だが、値段が3~4倍する。コーヒーは本来、このくらいの価格が妥当の飲み物だろう。

ミル挽きの自販機がある。100%コーヒー豆を使っているのに、なぜかまずい。最近では淹れている様子をカメラで見せてくれる自販機がある。これを見てまずい理由がわかった。自販機では抽出に時間をかけられない事情がある。この改善は自販機では難しいかもしれない。

 

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