ETC注文殺到と天の恵み~カー用品店は生き残れるか

ETC注文がカー用品店に「天の恵み」といわれ、同時に時々天の恵みがなければ生きていけないカー用品店の問題も指摘されている。そもそも、カー用品店に求められるサービスは何か。これを挙げると、

1.自分のクルマを綺麗に見せたい(ドレスアップしたい)
2.自分のクルマを長持ちさせたい
3.維持費を節約したい(メンテナンス、車検)

くらいだろう。PB(プライベート商品)が生まれる土壌は1にある。「ホイール販売」(タイヤも同時に売れる)は利益が大きいが、価格が高すぎるため景気に左右されない。もう少し安価で手が届きやすいところで何か考えられないか。

2は添加剤にしろ、コーティング剤にしろ、怪しげな詐欺まがいの商品が多すぎる。これらを何も検証せずに売っていることが問題だ。「騙し」の商品でお金を取る方法は長続きしない。

3はアレもコレも取り入れてピットサービスが肥大化しすぎだ。作業が大変な割りに利益も少ない。「選択と集中」により、コストと効率を追求してはどうか。

カー用品業界で最大の課題は、不健全な雰囲気を払拭することだ。業者が持ち込む商品を、何も評価せず売ったり、ウソの宣伝広告をそのまま受け売りすることはやめなければならない。これを続けている限り、収益の改善は難しそうである。

 

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