パソコンのケースは黒ばかり~インテリアを破綻させる商品

最近パソコンのケースを求めたが、ショップに並ぶケースは黒ばかりで昔見かけたベージュ系のものはほとんどみかけない。なぜか、黒が流行のようだ。黒が似合う部屋というとダーク調のインテリアでまとめられた書斎くらいで、和室にも洋室にも合わない。

インテリアとの調和を考えていない商品は数多い。ヒータや扇風機など床置きの家電にまともなデザインのものがない。家庭用洗剤のたぐいはそれ1個置くだけで室内の美観をすべて台無しにする破壊力を持っている。
洗剤はしまえばよいかもしれないが、トイレの芳香剤はそうはいかない。芳香剤くらいは、シックで周囲に溶け込むようなパッケージにしろよ、といいたい。

このような商品が多いのは、多くの人が「単品だけ」で商品を選らんでいて、自分の家に持ち込んだ場合の「調和」については何も考えないためだろう。

数少ないが、まともなデザインの商品もある。アースの「蚊とりブタ」だ。電子蚊取り器と陶器のデザインを融合させた素晴らしいデザインである。

結局パソコンのケースはソロホワイトにしたが、デザインは簡素で単品だけで見れば地味だ。ところがシンプルモダンでまとめた我が家の室内に持ち込むと調和し、違和感がない。

ちなみにこのケース、中身はとてもよくできている。使われている鉄板は厚く、マザーを止めるスペーサも六角型だし、エアフローの構造も理想そのものだ(フロントファンは必ず追加する必要がある)。
一時期アルミケースが流行したことがあるが、ケースは重たいほど良い。長く使うものだから、厚い鉄板を使った、しっかりした作りのものを選ぶべきである。

 

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