クルマのエアコンはどうしてカビ臭いのか(結論)

クルマのエアコンがカビ臭くなるのは、熱交換器やダクトに発生した「カビ」が原因である。
カビが増殖するのは、熱交換器やダクトの「水分」が原因だ。

「水分」は、エアコンを停止したあと「結露」によって生じる。
「結露」は、エアコン停止後数分「送風運転」し、熱交換器やダクトを室温に戻すことで、防ぐことが出来る。
こうして「結露」を防げば、カビは発生せず、カビ臭もしないはずだ。

2003年にこちらで紹介したこの理屈を、7年間、我が家の2台のクルマで実践して、得られた結果は「効果あり」だ。現在、まったくいやなにおいはしない。エアコンオンで出てくる風はさわやか、新車時とほぼ同じである。既にカビ臭くなったクルマにも効果がある。これは、カビが「乾燥」してしまうためと思われる。

この技は、オートクリーンの付いていない屋内型のエアコンでも使える。ただ、一々送風に切り替えないといけないので、ややめんどうだ。

 

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