結局コンデジに・・・写真は所詮自己満足の世界か

 今まで眼中になかったペンタックスから秀作がでたものだから、困ったことになった。ペンタのプラットホームはゼロ。K-7をベースにレンズと(広角ズーム、望遠ズーム、超広角)ストロボなど、ゼロから買い揃えれば総額20万近くになる。

 

 デジカメは3年で陳腐化し5年でゴミになってしまう。別メーカから魅力的な商品が出れば、20万出して揃えたペンタの資産が無駄になってしまう可能性もある。
 写真は所詮自己満足の趣味だし、それに20万も投資する価値があるのか、疑問に思えてきた。それに写真という趣味には暗い部分がある。デジ一眼が普及した現在も、首にカメラぶらさげて近所をブラブラしていると、怪しまれることが多いのだ。

 

 カメラを旅行のスナップ、記念用に割り切ってしまえば、小型軽量、防塵防滴のコンデジが魅力的に見えてくる。高価なレンズはそれ1本でコンデジが何台も買えてしまう。コンデジの画質が悪いといっても、良好な撮影条件の下では、一眼と変わらないのが実情だ。センサーサイズを大きくすると、レンズが大きくなり、重くなり、高価になる。高価なレンズを見ていると、コンデジを買ってお金を別の楽しみに回したほうが良いように思えてくる。

 コンデジに目を向けると、水没OKの防塵防滴カメラがある。結局、私の次のカメラはパナのDMC-FT1になった。レンズのコントラストが悪いうえ、画質の調整もほとんどできない。1.2Mの等倍は見るに耐えないが、5Mで運用すれば平均化されて画像のアラが目立たなくなる。これも高画素のメリットの一つなのだろう。

 

<関連商品>
防水カメラ一覧 防水はコンデジの大きな利点の一つといえます