アニメと著作権問題

オタク文化の経済効果は4000~5000億円といわれている。その消費行動はきわめて広範囲で二次著作物、フィギュア、衣装、小物、PCパーツ、AV機器、通信機器が含まれる。そういう関連消費を含めた総合的な経済効果は5000億円をはるかに上回りそうだ。

ほとんど同じ商品をいくつも買ってコレクションする行為を「お布施※」というらしい。消費をそこまで強く駆り立てる原動力は単純に「それが好きだ」という思いにあるようだ。

※このようなオタクやファンの弱みに付け込む商売も存在するようだ。高額な「お布施」を強要させるようなビジネスは感心しない。ファンをを食い物にしたり不快な思いをさせればいずれしっぺ返しにあうはずだ。

 

このような消費行動をもとにした経済効果を助長するためには「著作権」を見直すとともに、一次著作物を広く開放することが必要だ。ネット上の動画はもはや規制困難といえる。動画のコンテンツは、それが世に出た瞬間にコピーされ世界中から配信されてしまう世の中だ。いっそ一次著作物を無料化してしまってはどうだろう。入り口を広げておけば、裾野も広がることが期待できそうだ。

 

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