ピュアオーディオの将来2

6年前、こちらでパソコンを利用した音楽再生システムを紹介した。これがようやく我が家で完成したのでご紹介する。このシステムは次のような形で構成される。

pcsystem

パソコンとデジタルアンプ(TA-F501)は15mの長さの光ケーブルで接続されている。光出力はパソコンのマザーにも付いているが、「プチノイズ」が入るため光出力付きのサウンドカードが必要だった。結局マザーのオーディオ出力は光といえど「オマケ」である。

音楽管理ソフトはソニーの携帯レコーダを買ったときについてきた「Sound Organizer」というもので、圧縮形式はMP3である。ソニーには「ATRAC」という自社製のフンドシがあったが、「Sound Organizer」は対応していない。
私はこのソフトを使って家にあるCDすべてをパソコンのHDDに収めた。圧縮レートは音質とサイズを検討した結果192kbpsで十分と判断した。
この音楽環境は実に快適で、もうCDを入れ替えするような環境に戻れない。DVDやブルーレィも迫力ある音声で再生可能だ。

世の中には、手持ちの携帯プレイヤーをデジタルアンプに繋げたいというニーズもあるようだ。現在光出力の付いた携帯端末はほとんど存在しないが、音楽だけを聴くなら、携帯プレイヤーを有線リモコンのように操作するこのようなスタイルもいいかもしれない。

音楽配信の状況も変わってきた。amazonがMP3の音楽配信サービスを始めており、DLした曲は自由に扱える。今後音楽配信はMP3があたりまえになるかもしれない。

 

<参考購入先>
デジタルアンプ一覧
光デジタルケーブル [TOSRINK]/15.0m
ソニーのデジタルアンプ TA-F501は現在中古のみ。
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