ダイエットしてお金を増やす

最近おなかがプックリしてきた。つかめる肉が少ないことからすると、原因は「内臓脂肪」らしい。人間が太る理屈はエネルギー収支で説明できると以前書いた。

 結局、太るのは消費する以上に食べるからであって、痩せるにはこの収支をマイナスにする、すなわち食べる以上に消費すればいい。これを実現するには、食事を減らす(入力を減らす)とともに、運動をする(消費を増やす)ことが有効になる。ネット上のアドバイスを見ると、カロリー計算せよ、グラフをつけよ、とかいろいろあるが、面倒が嫌いな私にはできそうもない。こういうものは簡単で誰でも出来るもので無ければ役に立たない。そこで思いついたのが次だ。

「腹八分目」
「毎日10分以上の運動」
(以上終わり)

 それだけ? と思うかもしれないが、この2行には太らないために重要なポイントがすべて盛り込まれている。痩せるためには入力、すなわち食の量を見直すことが何より重要で、その目安の一つに昔から言われてる「腹八分目」がある。実際に何分目かは個人によって差があるので、まずは体重が増えも減りもしない収支ゼロを見つける必要がある。

 関連したアドバイスに、「寝る前に食べるな」「カロリーの多い食品を避けよ」「よく噛め」とかいろいろあるが、細かいことはひとまず忘れておきたい。アレコレ同時にやろうとすると大事なことが抜け落ちて失敗する。とにかく収支がマイナスになるまで食事を減らすことが重要で、他のことはこれが出来てから追加していけばよい。
 ダイエットのアドバイスは数多くあるが、大抵の人は自分がやりやすいもの、できる事を優先して一番肝心の食を減らせていない。そして結果的に痩せられない形になっているように思う。

 

 運動は「毎日」がミソになる。これをどうやって実現するかが問題だが、通勤を利用するのが最も実現しやすい。運動手段は「徒歩」がよい。クルマを使っている人はこれらに切り替える。駅が近すぎて10分に満たない場合は1駅遠くすればいい(10分は脂肪の消費が始まる目安といわれている)。会社帰りにスポーツジムへ・・なんて行動は長続きしない。会費が無駄になるだけである。

 ダイエットを始めれば食費や通勤費が減るから自然にお金が貯まる。ダイエットのために作られた特別なプログラム、フード、器具を買えば痩せる、なんて話は本当だろうか。ダイエットの本質は自己管理であり、そこに必ずしもお金は必要ないはずだ。

 

<関連商品>
ダイエットプログラム一覧 こういうものに手を出す前に生活習慣を見直すべきです

 <関連記事>
ダイエット
健康食品のカラクリ

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です