ジョジョ ブーム~今になってなぜ?

ジョジョはやはりその名の通り、徐々に理解される漫画なのだろうか。連載当時も、徐々に面白くなるね~、とか冗談を言っていた。写真はジョジョ連載当時の少年ジャンプ 1987年12月号 

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きわめて個性的なアートスタイル、表現をもつ漫画である。この中に描かれているファッション、アクセサリも独特のものだ。当時は一般に理解されず、ファンも少数だった。コレがいまになってウケているのはなぜだろう。
現在の漫画・アニメがハーレム系ばかりでコモディティ化したせいか。個性の時代が始まる予兆なのか。

アニメが放送されているが、残念なことに原作のよさが半分も表現しきれていない。原作は1コマ1コマが「アート」であり、セリフや擬態語も独特のものが多いことから映像化が難しいのだろう。この問題も、徐々に改善されていくことを期待したい。

この漫画、今でもいろんなセリフが記憶に刷り込まれている。私が最も印象的だったのはワムウとの対決シーンで「POWER」という文字で埋め尽くされたワムウの顔面が、紙面に大きく描かれていた※。崖下に落ちながらカーズが斬りにくるシーンも迫力満点だった。ジョジョはここらへんが一番面白かったような気がする。先の展開を楽しみにしたものだ。

※あらためて単行本で見ると、大したことはない。漫画でも紙面のサイズは重要なのだと、あらためて感じた。
写真の少年ジャンプはコレクションの一つ。普段は捨ててしまうが当時の感性で特に面白く感じたものをスポット的に保管している。

 

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