マックのメガポテト~こういうバカな商品はすぐ取り下げよ

ポテトやドリンクは利益率がとても高い商品である。そんなポテトやドリンクの単品価格を高めに表示してセットメニューを割安に見せる手法は昔からだが、今回の新商品はその利益率の高いポテトを利用してひと儲けしようという魂胆が見え見えである。

それはいいとしても、ジャンクフードの中でも最悪メニューである「ポテト※」の量を増やして集客しようとする姿勢は感心しない。マクドナルドは「お客様の健康はあまり考えない」会社なのか。顧客を踏み台にして利益を得ようとすればしっぺ返しを食うだろう。本来自分の利益は他人を喜ばせた量に比例するものだ。

※「フライドポテト」はブタ体型に直行しやすい食物だ。

もしポテトを目玉にするなら、「脂肪がつきにくい油で揚げました」とか、量が増えることによるデメリットの「イメージ」を相殺する要素を付加すべきではないか。少なくとも、ジャンクフードといわれている負のイメージを払拭する方向でメニューを考えるべきだ。仮に、朝から晩までずっとマックのメニューで生活したとして、健康で長生きすることが出来るか。そこに足らないものが、新しい商品メニューの候補ではないか。

「はなまるうどん」はマックと対照的だ。「淡水化物や揚物だけで体に悪そう」といったマイナスイメージを払拭する努力をしている。食物繊維を練り込んだ麺を展開し、野菜類をたっぷり使ったヘルシーメニューを拡充させている。肥満や便通を気にして避けていた人を取り込めるうまい戦略だ。

 

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