サムスン株価急落-スマホブーム崩壊か

「お役人や経営者は時々、近所のオバチャンより物事の判断が出来ない」そう思うことがある。3Dのときがそうだった。4Kは失敗が確定しつつあり、つづく8KはNHKが仕込み中という。

今までスマホやタブレットが売れていたのはブームによる歪んだ需要が原因で、今後下落することはあっても拡大は考えにくいことだ。需要拡大をあてこんで投資した事業者は、そろそろ撤退しないと痛い目を見るかもしれない。

近所のオバチャンが欲しいのは、生活がより便利に、より豊かになる商品だ。

近所のオバチャンが欲しいケータイは、ネットができるスマホではなく、通話だけができる維持費の安い商品ではないだろうか。近所のオバチャンは、自宅のテレビが4Kになったら喜ぶだろうか。

テレビやレコーダがさっぱり売れず、冷え込んだ需要を回復成長(起爆)させるため、4Kを官民一体で推進するという。大体において問題が一向に改善しない原因は、考えていることが間違っているか、関係者の能力が足りないかのいずれかだ。
テレビやレコーダが売れないのは不自由な制約が原因で、画質の問題でないことは既に述べた。テレビやレコーダを売りたかったら、無料放送のコピーガードを無くすのが先決ではないか。
ケータイは取説の厚みを1/10にするところから始めてもらいたい。「機能」しか差別化の手段が思いつかないなら、素直に手を引くのが賢明だ。

「かんたんケータイがあるじゃない」と思うかもしれない。こいつはまったく魅力の無いばかりか、目の不自由な人に対する差別すら感じる商品だ。
近所のオバチャンが欲しいのは、使う姿がオシャレで美しくみえ、デパートの騒音の中でも適正音量で確実に着信を知ることのできるケータイだ※。

※振動や騒音を元に置かれた環境をケータイが自分で判断し、着信音量を自動的に調節する機能によって実現できる。、カバンに入っていて自分が離れている場合は音量を大きくし、夜間の静かな場所では音量を小さくする(Pat pend)。

 

<参考購入先>
サムスンのスマホ
ケータイアクセサリ一覧

 

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