消費税と価格設定~InfoStudioの価格はどうなるか

 4月に消費税が8%、翌年には10%になるといいます。商品の価格を決める際何かの事情で税抜き計算後に端数が出ないようにしたい場合は、1.08 , 1.10 のどちらでも割り切れる価格にしておくといいでしょう。具体的には1.08×1.10の倍数で最初に現れる整数が297なので、297円の倍数で価格を決めるのが一案です。

 InfoStudioは「超」整理法をパソコンで実現できるようにしたソフトで1996年に公開して現在に至ります。しばらく開発を中断していましたがUnicode対応を果たしたバージョンを準備中です。下は開発中のテスト画面で4月の増税に合わせてリリースすべく準備を進めています。

infostdtest

 見た目は現行バージョンとあまり変わりないですが中身は大幅に変わっています。Unicode対応のハードルは高く、開発は難航して結局1年近くかかってしまいました。しかしUnicode対応はこのソフトを今後も存続させるために必要不可欠な作業です。

 新しいInfoStudioの価格は上記の理屈で2376円とする予定です。サポート期間内の方は無料でアップデートできます。
 ちなみにこの価格は上で紹介した297の8倍で、消費税8%の税抜価格は2200円、10%の税抜価格は2160円というようにどちらでも割切れます。消費税5%,8%,10%の3パターンすべてで割り切れる最小公倍数?も同じようにして求められます。興味のある方は考えてみてください。

 InfoStudioのアップデートが一息ついたら心臓部のSonEditXも公開してエディタコントロールの世界にもUnicodeに対応した日本語エディタコンポーネントを提供するつもりです。

 私にとってこのソフトは今や生活や仕事の一部であり無くてはならないツールになっています。ユーザーの中には10年以上使い続けている方もおられ、おそらく同じ事情でしょう。便利な使い方を共有できるよう、今後Tipsを紹介していこうと思います。

 

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