STAP細胞は存在するか~ウソだった場合の彼女の未来は?

真相は白黒どちからに違いないが、今のところわかない。もしウソでも今回の場合はデータは本人が握っており、内容が専門的なこともあって本人が自白しない限りバレない可能性が高い。万一バレても泣きながら「気がつきませんでした」「経験不足でした」と言えばよさそうだ。

これは決して他人事ではない。学生生活や社会生活でもミスを起こせば誰でも似たような状況に陥り正直にゲロるか隠し通すかの判断を迫られる。隠ぺいが発覚したらどんな目に遭うか、ニュースなどで目にして「ばかねぇ」と普段考える人でも、いざ自分のことになると自白して怒られるより隠したほうが得と考えてしまう。地位やプライドの高い人ほど隠し通そうとする傾向が高く、それゆえバレたときのダメージは深刻なものになる。会社の場合は倒産する場合もある。

ウソは本人の想定以上にバレる可能性が高い。バレたときは失敗の中身よりもそれを隠そうとした態度のほうに高い代償がつく。小保方氏のようなどっちに転んでも切り抜けられるケースはまれだ。若者や学生は失敗がいくらでも許される身分だ。ミスしたら迷わずゲロることをお勧めしたい。

 

<関連商品>
失敗したとき参考になる本です