食品偽装問題再び~100円マックの正体は!?

 食の問題が再燃した。この手の話題はいまや定期的である。発覚のきっかけは今度も内部告発で、消費者が見抜けないのが残念なところ。生産者が槍玉に上がっているが、生産者からはこんな声が聞こえてきそうだ。

 

騙されたですって?どうしてこんなに安く買えるのか不思議に思わなかったのですか??
ここまでコストを叩かれては、こうするしかないよね。

どうせわからないから、いいんじゃないの?食べても死なないよ。

 

100円バーガーなど、不思議商品の代表だ。肉の味がしない牛肉100%バーガー。鶏肉の味がしないフライドチキン。この手の加工製品はマトモなものを探すほうが難しいかもしれない。品質に問題があっても、それが開示されていて、相応の価格で提供されるならいいのかもしれない。たとえば次のように正直に書いてみたらどうか。

屑肉、紙屑、ラード、澱粉、保存料、甘味料・・

ハンバーガにはネズミやミミズの肉が混ぜてある、なんて話はずいぶん前から聞かれていた噂だ。値段が安すぎる違和感がこのような噂を作るのだろう。スーパーで買ってきた肉でも加熱すると臭い匂いがする場合は内容が不真面目な証拠ではないか。いずれにせよ、これを機に外食フードの品質が良くなることを願いたい。消費者もスーパーで買ったものと味が違う、値段が安すぎる食肉加工品は「何かおかしい」と見る感覚を持ってほしい。

 

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