異次元の切れ味~究極の剪定ノコ

DSC000911写真はトキワマンサク。南側の目隠しに14本ある。6年前50cm程度だった苗木は3mを超えもう無茶苦茶。苗木のころは病害虫に気を使い、アレコレ手をかけて大事に育てたが、いまや切っても切っても盛大に伸び剪定にホネが折れる状態。これとは別に玄関先に植えたシマトネリコは高さ5m以上。どちらにしても枝の太さがセンチ単位のものはノコで切るしかない。これまで100均のノコを使って剪定作業をしてきたが、たわんだり引っかかったりでなかなか切れない。いつも重労働でクタクタになっていた。

 

 

 もうすこし切れるノコはないものか。アマゾンのレビューを参考に新しく買ったノコが意外に良かったので紹介する。下の写真がそれで、太い生木がザクザク切れる。切削のスピードは非常に速く、力もあまり必要ない。同じノコでこうも違うとは驚きだ。ノコは切れなくて疲れるもの、そんなイメージを覆す優れものだ。

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神沢精工 サムライ 240mm FC-240-LH。よく切れる秘密は刃の形状や刃先のつくりにあるようだ。

 

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写真は剪定を大幅に省力化する工具類。電動ノコ(ASK-1000)、ラチェット鋏(SGP-22R),ノコ(サムライ)。これらの工具はホームセンターや100均のグッズで間に合わせるのではなく、良いものを揃えることが大切。電動工具は信頼できる国産を選ぶのがポイント。

 

ノコ(サムライ)と電動ノコの対決。直径50mmの生木が10秒少々で切れます。電動ノコははたして何秒でしょう。 電動ノコが片手で使えている点に注目。このため脚立に登って片手で高いところの太枝を切れます。この商品は歯の種類が非常に多くオプションでジグソーブレードも使えるようになる優れものです。

 

ラチェット鋏の実演。ラチェットの動きに注目。直径15mmまでなら楽勝。10mm以下は片手でパチパチ切れます。20mmはちょっと厳しい。素直にノコを使ったほうがよいでしょう。

 

太枝のカット位置 DSC000261

 太枝を切る場合は左に示す限界ラインに注意。これより切り込んでしまうと傷口が治らずに腐ってウロ(穴)ができることがある。反対に長く残すとこのライン付近まで枯れた格好で枝が残り不恰好に。切り口を綺麗に収めるためにはこのラインちょうどのところでカットしなければならない(ジャイゴの剪定理論)。
 ブランチカラーがよくわからない場合は、上端のシワの境界を基点にした枝と垂直のラインでいいだろう。 右のような地面に近いところは特に注意。私は最初このことを知らず、幹の太さと同じになるようナイフで整形したらウロができポッキリ折れてしまった。右の切り口がオレンジ色に見えるのは癒合剤(トップジンM)。これについては後日実験をする予定。

 

<参考購入先>
剪定ノコ サムライシリーズ
ラチェット式剪定鋏 15mmまでならあまり力をかけずに切れます
電動ノコ一覧 最後はこれ。片手で使えるASK-1000がお勧め
切り口の癒合剤

<関連情報>
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