作らない方が良かったプリパラ劇場版

 アイカツに遅れること3ヶ月、プリパラの映画が劇場公開された。アイカツはバンダイ、プリパラはタカラトミー(アーツ)のコンテンツでどちらも若年女の子をターゲットにマーケティングしている。アイカツとプリパラは真っ向から対立するライバル関係にあるが、うちの娘はそんなことは露知らず両方とも好きで楽しんでいる。今回の映画も公開前から情報をキャッチして楽しみにしていた。

 今日はその公開初日。いつものように娘と一緒に見てきたが、見終わってから娘はひどく気分を害した様子だった。責任者に文句を言いたい!と息まいている。確かにこの映画は酷かった。

 

 始終歌って踊るだけのプリパラ劇場版は中身のない宣伝映画だった。 アイカツを見て期待していた人はガッカリしたことだろう。
 それに、既にオワコン化しているプリティーリズムを今更宣伝してどうするのだろう。落ち目のリズムをテコ入れしたい気持ちはわかるが、デパートにしても女の子向けゲームはアイカツとプリパラでお腹いっぱい、妖怪ウォッチの人気が高い今、もうリズムを置くスペースも理由もないように見える。

 今回の映画でバンダイとタカラトミーの力の差がはっきり現れたように感じる。後出しジャンケンで負けてどうする。こんな映画なら作らないほうが良かった。責任者出て来い!そう思える気持ちはよくわかる。タカラトミーも妖怪ウォッチのような男の子向けコンテンツの創作と巻き返しを期待したい。

 

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作らない方が良かったプリパラ劇場版」への2件のフィードバック

  1. 離珠

    このような映画は1年前にプリティーリズムでやっています
    後出しではないです

    返信
    1. 創造の館 管理人 投稿作成者

      ご指摘ありがとうございます。確かに似たような映画をプリティーリズムで作られたことを確認しました。
      今回はアイカツの公開日が近かったので、これとどうしても対比されてしまいます。
      もしプリパラがアイカツの前に公開されていたのなら、何も言われなかったと思います。

      返信

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