簡単で美味しい!目玉焼きガーリックトーストと手作りドレッシングをご紹介

 低コストで簡単に作れて子供から大人まで美味しく食べられる。

 試行錯誤を重ねてようやく完成に漕ぎ着けた。我が家で人気の定番メニュー、名付けて「チーズ目玉焼きガーリックトースト」をご紹介したい。

 

 

チーズ目玉焼きガーリックトースト

 

材料

食パン
とろけるチーズ(ピザ用など)
タマゴ
ガーリックオイル(瓶入り)
バター、塩

 

作り方

1.パンにチーズを乗せて焼く。

 チーズはたっぷり使う。オーブンを予熱して焼くと写真のようにチーズにほんのり焦げ目が付く。

2.並行して目玉焼きを焼く。

 フライパンにバターを引き、黄身が壊れないよう、卵を低い位置から落とす。中火で数分焼いて、白身に火が通ったら蓋をして弱火で加熱し、最後に余熱で黄身を半熟に仕上げる。このあたり、何度もやってコツを覚えるしかない。

3.ナイロンヘラで目玉焼きを分離回収し、パンに乗せる。

4.目玉焼きが熱いうちにガーリックオイルを少量垂らし、塩をハラハラ振りまいて完成。

 

 完成品。ガーリックオイルが香りを引き立てる。バターの寄与度は小さいのでサラダ油に代替してもよい。

 これだけだと栄養が足りないのでレタスのサラダと牛乳を一緒に出す。

   

 ガーリックオイルを作るのは面倒なうえコストもかかるので瓶入りを使う。塩にこだわるなら岩塩+ミル

 

 レタスは必ず水に浸して青臭さを取る。時間は2~3分で十分。これだけで子供の食いが違う。

 ドレッシングはピエトロの和風醤油がよく合うが、少し高い。コストを抑えたい人は自分で作るといい。

 

 


 

ドレッシングのレシピ(和風醤油味)

 

材料

水 50g
砂糖 5g
しょうゆ 7g
コンソメまたはブイヨン 5g(キューブ1個)
酢 5g
オリーブオイル 20g
片栗粉 小さじ1/3 またはアルギン酸ナトリウム 0.1g

 アルギン酸ナトリウムは増粘剤。増粘剤なしでドレッシングは成立しない。振りかけてもすぐ流れ落ちてしまい、葉の上にほとんど残らない。この課題が、自作ドレッシングが普及せず高いものを買う事になっている原因の一つに違いない。

 

作り方

1.砂糖に片栗粉かアルギン酸ナトリウムをいれてよく分散させる。(0.1gスケールのクッキング秤が必要)

2.水を少しずつ加えながら溶かしていく。

3.コンソメまたはブイヨンを入れてレンジなどで加熱し溶かす。
 片栗粉の場合は鍋を使って攪拌しながら沸騰しないよう加熱する。

4.しょうゆ、酢、オリーブオイルを入れてよく混ぜる。

 

 完成。配合比はお好みで増減できる。2倍を超えなければ破綻しない。

 オリーブオイルは、エクストラバージンとかではなく香りの少ない一般グレードが良い。植物油でもOK。ブイヨンを使うとピエトロ和風醤油に近いものができる。

手作りドレッシングの入れ物はハリオがベスト。写真のビンは水100ccで作るのにぴったり。使い勝手も抜群です。

 

 

(番外編~危ないゼリー)
 ドレッシングを試作していて偶然できたものがある。エクストラバージンにアルギン酸ナトリウムを100:1の割合で混ぜて少しずつ水を足していくと、エクストラバージンのゼリーができる。食べてみるとこれが妙に旨い。油だけ舐めるのとは違って甘みと香りが段違い。未体験の味だった。

 


 

変形例

 

チーズトマトトースト

 

  目玉焼きの替わりに薄切りしたトマトを乗せて塩をふりかける。香りづけのオイルは使わない。

 塩はごく少量にとどめる。トマトの厚みは5ミリ。薄すぎても厚すぎても味のバランスが崩れる。 

 食べやすいよう真ん中で二分して完成。

 

 トマトとチーズを一緒に食べるとトマトの酸味とチーズが合わさって美味しい。しかし我が家の評判は今いちで、まずトマトを食べてからトーストを食われる始末。設計意図通りに食べてくれないメニューは意味なし。我が家では廃版になった。

 

イタリアン風チーズトマトトースト

 上記の派生版。さらにオリーブオイル(一般グレード)をかけてバジリコを振ると、イタリアン風。これもなかなか美味しい。

 

 

<参考購入先>
トースター トースターの価値は庫内の大きさで決まる。一度に沢山焼けるものを選んでください

 一度に4枚焼けるトースターがとても便利です。

 

クッキング秤 0.1gスケールの秤はドレッシングやソース作りに欠かせません
セラミックミル

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