カテゴリー別アーカイブ: アクアリウム

PH計/PHメーターの選び方2

これまで新電元のKS723を使ってきたが、あまり使わないうちに内部のKCLが干からびて使えなくなった。一度電極を交換したが、いくらも使わないうちまたダメになってしまった。今は廃番になっていて交換電極も手に入らない。そこで新しいPHメータの導入を検討した。

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ミジンコの培養6~小規模培養はなぜうまくいかないか

 ミジンコの培養においてエアレーションが害になることが知られている。その原因は強い水流[1]や気泡の破裂といわれているが、ミジンコが水流や気泡の破裂で弱るところを見たことが無い。エアレーションが害になるケースは脱皮のときではないか。脱皮のときに水流があると体を傷つけたり損傷を受ける。セミが脱皮する際も「手伝ってやろう」として手を出すと体を傷つけたり死んでしまうことがある。強すぎる水流の中で脱皮すれば、脱いでいる途中で殻が引っ張られ、手足が傷つくことが想像付つく。 続きを読む

自家繁殖と遺伝汚染の問題

メダカ、タナゴ、ミナミヌマエビなど自家繁殖できる生体を飼うと、増えた生体の扱いで問題が起こることがある。産まれた子供同士で交配を続けていくと遺伝的な問題がおこり種が弱っていく(これはレッドビーシュリンプの繁殖で経験した)。メダカやエビなどは簡単に増えるが、遺伝について何の知識ももたない素人が品種改良の真似事をしてうまく行くことはない。少数の優秀な個体を元手に際限なく増やせないのはそのせいだ。 続きを読む

ミジンコの培養1~検討を開始

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 ミジンコは最高の生餌の一つに違いない。40年前、近所に金魚の養殖場がありそこにはミジンコもあった。金魚を買うと一緒にミジンコを入れてくれたし、ミジンコだけを買う事も出来た。30年前はミジンコを自分で増やそうと取組んだことが何回かあったが成功しなかった。今回はそのリベンジである。 続きを読む

熱帯魚から国内淡水魚へ

当館ではこれまで熱帯魚を飼育してきたが、飼育技術に関する課題がなくなってきたこともあり現在は国内淡水魚へ移行している。
 国内淡水魚はレアになりつつある。30年前なら何処でも普通に採れたものが今や採取困難であり、入手手段が通販しかなくなってきている。私が子供の頃はときどき釣針に掛かった「金ブナ」は本当に珍しくなってしまった(金ブナと称して流通しているものには原種と異なるものがあるので注意)。 続きを読む

洗車スポンジ濾材12~洗車スポンジ濾材のライバル

当サイトで洗車スポンジ濾材を紹介してから13年になる。アクア用濾材の定番としてすっかり定着した感がある。近年、類似商品が登場してきたので、従来あるものを含め定性的な比較をしてみた。洗車スポンジを角切りしたものと同じ商品はないようだ。 続きを読む

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