音楽苦楽部」カテゴリーアーカイブ

新築リスニングルームの設計~可動間仕切りを活用した理想設計の例

新築を機にリスニングルームを持ちたいという人も多いと思う。お金が豊富にあればオーディオ専用ルームを作れるかもしれないが、大抵は旦那の趣味だけのためにオーディオ&シアター専用の部屋を作ることは難しいはずだ。第一、奥様が許さないだろう。

続きを読む

アンプの音などというものは存在しない~オーディオアンプの選び方

 大出力アンプに高能率スピーカを組み合わせて小音量で鳴らす。これは最も音を悪くする方法だ。

 このような失敗をしないために、何に注意して選べばよいのか。アンプに固有の音色というものが存在するのだろうか。これらについて明確な答えを示した資料がほとんど見当たらない。

 そこで、これらについてまとめてみた。アンプ選びの参考にしていだけると幸いだ。

続きを読む

JRX115は最強のスピーカーか!?~家庭で使えるSR(PA)スピーカーの選び方

 サイキョーを連呼する某サイトでJBL JRX115をHi-Fi用途に強く推奨している※1。これはSR用(コンサートホールやイベント用)のスピーカー。ユニットの構成は15インチ(約38cm)ウーファ+ホーン。民生用でこういうシステムは、一部の高額商品を除き存在しない。

※1:2017年、某サイト主人の推奨はエレクトロボイスTX1152。JRX115はJRX215にモデルチェンジしている。

 JRX115のようなスピーカーはプロ用機器を扱うショップでなければ絶対に出てこない選択肢であり、民生機器しか見てこなかった人にとっては盲点。このスピーカは能率が98dBもあるから、アンプのパワーは20Wあれば十分となる[1]続きを読む

コンタクトオイルのテスト5~銅の酸化による変色を防ぐ金属専用【Rational002】

 銅は変色しやすく、Rational001では十分保護できない場合があった[1]。そこで新しく専用のオイルを考案した。このオイルは身近な材料で作れるので、製法をご紹介する。

注意!このオイルは金属専用です。プラスチック・ゴムには使えません。
続きを読む

ピュアオーディオの将来

その昔、レンタルレコードというものがあった。私が学生の頃、レコードを買うお金が無くて、せっせとレンタルしては、カセットテープにダビングしていた。後から編集が出来ないので、時間を積算ながら曲の構成に頭を悩ませていた。レコードにもテープにも「頭出し」という神経を使う作業が必要で、失敗してはやり直しをしたものである。 続きを読む

5 / 9top...456...end