カテゴリー別アーカイブ: クルマとカー用品

クルマの究極ボディケア3~従来の常識は正しいか

 みなさんは、カーシャンプーやワックスを使って手入れをすればするほど、塗装が痛む」 と聞いたら、どういう反応をするだろうか。「そんなこと言うヤツは、聞いたことがない」「手入れをしない方が、痛みも早いに決まってるだろう」などの声が返ってきそうだ。

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クルマの究極ボディケア2~ワックスをかけると塗装が痛む

ボディケアの究極は、「何もしないこと」だと、2年前にこちらで紹介した。しかし未だに多くの人が「保護」を目的にワックスやコーティング剤を一生懸命塗っているようだ。そこで今回は、これについてもう少し補足しよう。 続きを読む

スポーツカーの選び方~疲れるクルマはスポーツカーではない

クルマのことをよく知らない人に、スポーツカーって何?と聞くと、「加速のいいクルマ」「スピードの出るクルマ」などという返事が返ってくることが多い。これはあまりにも寂しい認識だ。そこで、どんなクルマがスポーツカーといえるのか、おさらいしてみよう。 続きを読む

R34純正タイヤの共鳴音~インチダウンとメリット

 私のクルマ(R34 GT-V)は購入して4年が過ぎた。新車装着タイヤもそろそろ寿命のようだ。GT-Vの新車タイヤはヨコハマA-041 225/45ZR17。まだ溝は残っているが、ゴムが硬化し表面にひび割れが多数みられるようになった。このタイヤは50km/h以下のとき騒音が目立ち、30~40km/hのとき不快な共鳴音を発する。録音して周波数分析した結果が次で、共鳴周波数は118Hz付近のようだった。

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試乗記~トヨタ ヴィッツ(MC後、1.3L CVT)

試乗日:2004/11/1

ボディ・内装
 MC後のインテリアは質感が若干向上しライバルに比べアドバンテージを持つようになった。エクステリアのデザインは素晴らしく、未だに色あせない。ただセダン版のプラッツはベンツのコピー商品に成り下がり、デザイン的なオリジナリティは消滅してしまった。 続きを読む

試乗記~日産 ティーダ 15M

試乗日:2004/10/31

ボディ・内装
 ティーダには5ドアハッチバックと4ドアセダン(LATIO)の2種類がある。5ドアの価格表にはステーションワゴンと書いてあるが、これはどうみても5ドアハッチバックである。これをステーションワゴンと呼ぶのは営業的な都合と思われるが、未だにレガシィの影響を引きずっているようで情けない。ティーダはレガシィとは全く違う新しいコンセプトのクルマなのだから、自信を持って5ドアハッチバックと名乗ればいい。 続きを読む

エコカーの未来予想2004-小型コンパクトの時代が来る

次世代エコカーは何が本命となるだろうか。これは自動車に関係する多くの人にとって関心事だろう。
バッテリだけで走るクルマを純粋EVと呼ぼう。これはずいぶん昔からあるが、普及しない原因の一つに、バッテリに使っている化学電池がある。電池は化学反応を利用しているため、充放電の繰り返しに弱い。そこで、クルマを廃車にするまでに何度か交換が必要になり、ランニングコストが高く付くのである。最近ではハイブリッド車の数が増えてきたが、バッテリに化学電池を使う限り、同様の問題を抱えていることに変わりない。 続きを読む

ハイブリッドを買うと30万円の損をする

ハイブリッドカーの鬼門は、電池交換である。これを一度でもやってしまうと、これまでチビチビ節約してきた燃料代が吹き飛んでしまい、最初から同クラスのガソリンエンジン車を乗ってきた場合よりも出費が増える結果になってしまう。しかし電池は必ず寿命がくるから、いずれ交換しなければならない。だからこの手のクルマは、電池が寿命になる前に手放すことになる。そうしなければ、ハイブリッドに乗ってきた意味がなくなってしまう※。 続きを読む