クルマとカー用品」カテゴリーアーカイブ

クルマのシートをバキューム洗浄する

 みなさんはクルマや椅子のシートが汚れた場合、どうやって洗っているだろうか。おそらく市販の洗剤をスプレーして布で吸い取る、そんな形しかできないはずだ。この方法には問題がある。洗剤がシートに浸みこんで残留したり、クッション奥に汚れを押し込めてしまうことだ。大量に塗布できないので、表面的な汚れしか対応できない。

 大量のコーヒーやジュースをこぼしたらにアウトで、もう丸洗いするしかない。丸洗いする場合はシートを外す必要があって作業が大変だ。そこでほとんどの人が諦めていると思う。

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なぜ4代目プリウスの実燃費はアクアに劣るのか

 このクルマを検討する人にとって、燃費は大きな関心事に違いない。4代目プリウスのEグレードはJC08モード燃費40キロという。ハイブリッドの公称値と実燃費は、ビックマックの写真と現物と同じくらいの隔たりがある。世間では「40キロ」という数字だけ取り上げてアクアを超えると騒がれているが、実燃費でアクアを超える可能性が本当にあるのだろうか。
 以前、クルマの実燃費は車重の比率から正確に予測できると書いた。今回は同じ式を使って、現行アクアに乗っている人が4代目プリウスに乗り換えた場合の実燃費を予測してみよう。 続きを読む

失敗しないクルマの選び方~皆が知らないチェックポイント

 クルマを買うとき、カタログをもらったり、試乗するでしょう。このとき、ただ漫然とカタログを眺めたり、試乗したのでは、結果的に満足いく買い物にならない(失敗する)ことがあります。

 何事もポイントを意識して観察するかしないかで、見えるものは大きく違ってきます。今回は私がクルマを見に行く際にいつもしていることをご紹介します。以下を参考に、後悔のないクルマ選びができれば幸いです。 続きを読む

ホンダS660とNDロードスター~ライトウェイトスポーツは復活するか

 “テンポよくシフトアップしながらクルマを伸びやかに走らせる”これはMTのスポーツカーの醍醐味の一つだ。シフトアップのたびに心地よい加速感が得られ、シフト操作が楽しく感じられる。スポーツカーのMTが6速になってこの楽しさは失われてしまった。

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クルマの自動運転とレーダー反射ビジネス

 クルマの自動運転が急速に普及している。EVやFCEVなどとは違い、この流れは間違いない。自動運転といっても完全にクルマ任せで移動できるようになるのはまだ先の話だ※。当面は追従走行したり、追突、レーン逸脱などを検知して警告やブレーキアシストするものが主流になるだろう。自動走行の課題のひとつにレーダー反射の少ない「人間」の検知があるという。

 人間を見つけすくするための工夫は昔から実施されている。夜間光る反射材がそうだ。これと同じように、今後はレーダーで見つけやすくするためのレーダー反射素材が求められそうだ。自動運転の普及に伴い、需要の拡大が予想される。

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クルマの燃費は車重で決まる~アテにならないカタログ燃費

 最近はJC08モード燃費でリッター30を超える数字をみるようになり、実態とますますかけ離れてきた。またギア比や制御を「JC08モードに過剰最適化」したクルマも登場し、ドライバビリティが著しく悪い(走らない)商品も見かけるようになってきた。私たち消費者にとって燃費は最大の感心事に違いない。しかし燃費の数字だけを頼りにクルマを選ぶと次のような結果になりがちだ。 続きを読む

ドライブレコーダーの選び方~4千円の激安レコーダは使えるか

 写真は実売4千円で入手できるドライブレコーダ。カメラ(静止画)、PCカメラ、屋内監視カメラに使えるよう出来ていてそれぞれに細かな設定ができる。本体はラバー塗装されていて触った感触がよい。

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 レバー操作による真空吸着式の固定ブラケット、シガープラグ電源、パソコンと接続するためのUSBケーブルが付属する。値段の割りにしっかりした作りで、使い勝手もよく考えられている印象。

 本体のUIは日本語だがマニュアルが英文のみなので、使い方が良くわからないと思う人が多いと思う。

 

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カーオーディオは廃れるか2

近年ナビの装着が当たり前になりオーディオ専用のデッキアンプを考える機会がなくなった。デジタルアンプはまだ普及していないがストラーダのSシリーズを買ってみた結果ではこのクラスでも内蔵のオーディオは必要十分なレベルにあると感じた。昔のようにパワーの数字だけ大きくて音は歪だらけという商品は減ってきた。また、オーディオの機能がナビと一体になったことでデザインの問題も消滅した。

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