カテゴリー別アーカイブ: クルマとカー用品

FT-86とスポーツカーの終焉~なぜ頭文字Dとコラボしなかったのか

 FT-86はAE-86をイメージさせる。ターゲットは若者だというが、中身を知るにつれ疑問に思えてくる。まずは動力性能。ライトウエイトのキビキビしたハンドリングを求めた場合2LのNAに1.25トンはやや重い。この重さはターボでちょうど良いくらいだ。軽量化を頑張ったようだが、2LのNAなら1.1トン台でないと苦しい。 続きを読む

EV自動車の普及とハイブリッドの将来

EVが急速に伸びているという。国の後押し(減税、補助金)によって車両価格が手の届くところに来たためだ。とはいえ、本格普及には課題が残っている。それは「充電時間が長すぎる」「電池交換が高額」ことだ。充電時間は「カセット交換式」によって解決するし、高額な電池も標準化による量産効果とリサイクルシステムが実現すれば下げられるかもしれない。 続きを読む

試乗記~ホンダ CR-Z α CVT ナビ付

試乗日:2010/3/18

ボディ・内装
 最近のホンダに共通するアグレッシブなデザインで内装もそれに準じる。未来をイメージするものだが個性の強いメータ周りも含めアニメチックにならずうまくまとめている。
 内装も上質感がありスイッチなど操作系も高質感がある。ただ天井内側に吸音材が省略されていてバイザーをあげるとボン付く。 続きを読む

トヨタ車の暴走~電子制御に不具合はない?

すべてがメカニカル式だった昔のクルマは暴走しなかったし、何か起っても最悪キーを回してエンジンを切ってしまえばよかった。しかし今時のクルマはアクセルもブレーキも電子制御で、しかもスマートエントリー(ボタン式のエンジン始動)である。これは走行中だと3秒以上押し続けなければエンジンが切れないシロモノらしい。 続きを読む

低燃費時代のクルマ~走らなくなった自動車

最近発売された自動車は、加速がすこぶる悪くなった。排気量の少ないクルマの場合、以前は「走らないではないか」という不評を恐れ、アクセルを踏むとコンピュータがガバっとスロットルを開け鋭い加速を得ていたが、最近では少しでも燃費を良くするためそういう制御をやめたようだ。軽自動車はモッサリと本来のパワーになり、本当に走らなくなってしまった。 続きを読む