DOS/V 自作PC」カテゴリーアーカイブ

接点復活剤・コンタクトオイル研究のまとめ

 市販の接点復活剤は一時的に回復するだけ。しかし、オイルを選んで使えば、それ以外にも接点の錆や摩耗を防ぎ、接点を長持ちさせることが出来る。ずっと新品のコンディションを維持できる・・

 当館では2002年からそんなオイルを探し求めて調査し、実験と改良を繰り返してきました。その経緯と、たどり着いた結論をご紹介します。

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失敗しないマウスの選び方~ラバーコートのべたつきを直す

 マウスを頻繁に買い替える人が多い。私もその一人だった。それほどこの市場にはロクな商品がない。私たちが欲しいのは、普通に使えるごく普通の商品。それがなかなか見つからないのだ。

 私は過去、ゲーム用のマウスでそれを見つけた。logicool MX518。手になじんだこのインターフェースは空気や水のような存在になっている。MX518の発売は2008年。とうの昔に廃番になっていているが、私のMX518はメンテを繰り返して未だ現役。

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CPUに付いている古いグリスの落とし方~エタノールで油は落ちない

 グリスの除去方法について検索すると「アルコールを使いなさい」とするアドバイスが多い。アルコールといってもいろいろある。ここはおそらく、IPA(イソプロピルアルコール)のことだが、勘違いして無水エタノールを使ってしまうケースが多いようだ。

 IPAのほか、灯油も使えるが、こちらはあまり知られていない。

 

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OpenGLが速いグラボの選び方~GTX1080はQuadro K620より遅い

 GeForceはOpenGLの性能が求められる写真や動画の編集に向かないという。実際、クリエイター向けBTOモデルではQuadroとセットになっていることが多い。
 ゲームと写真や動画編集の両方をやる人にとってQuadoは気になる存在に違いない。ところが同じ価格帯のQuadoとGeForceを見比べると、Quadoの見た目が貧素でありコストパフォーマンスが悪く見える。「QuadroよりGeForceの方が速いのではないか?」そんな疑問も出てくる。

 

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あなたの知らないCPU放熱グリスの選び方~インテルCPUは隙間になる

 市場には数多くのグリスがあり、熱伝導率の高さを競っているように見える。そのため、熱伝導率の数字が高いほど、よく冷えると思って選ぶ人が多いようだ。そんなグリスを使ってみて、次の経験をしたことは無いだろうか。

「固くて塗りにくい」「クーラーが固着して剥がれない」
「クーラーを外したら粉になっていた」

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あなたの知らないPCケースの選び方

DSC01682008 写真はオウルテックOWL-612 (2004/7購入品)。当時人気の高かった商品。板厚0.85mm(実測)の鉄板をふんだんに使った頑丈な箱構造で、押しても叩いてもビクともしない。

 10年以上過ぎているが、構造体に劣化はなく今でも十分使える。遮音性も高く、振動による音も出にくい。ミドルタワーで重量は実測8.7kgある。

 

 

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パーテーション単位のバックアップソフトは使いものになるか

 DOS/Vパソコンの黎明期はマザーに必要なドライバの導入で試行錯誤が必要だった。そのため苦労して構築した環境をパーテーション単位でバックアップしたいことがあった。OSのインストールからドライバ導入まで何も考えずスムースに出来る現代では、バックアップを取ってレストアするよりゼロからインストールした方が早く復旧できることが多い。市販のパソコンを買ってもリカバリ領域が付いてくることが多く、この手のツールを利用する機会はほとんどなくなった。

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