タグ別アーカイブ: 家電

コーヒーメーカーを長持ちさせる2~ハリオV60保温プレートをステンレスに

 写真はハリオV60。購入1年後に保温プレートがダメになり、ローバルで亜鉛メッキして1年経つ。亜鉛めっきすると錆にくいが、汚れが焼きついて落ちない。結局汚く見えることに違いはなかった。

  多くのコーヒーメーカーが保温プレートを鉄で作って買い替え需要を喚起しているが、ハリオV60の保温プレートは板だけ外せる。「いっそステンレスにしてしまおう」そう思って交換してみた。

 

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治療した歯が繰返し虫歯になるのはなぜ?~電動ハブラシの選び方

 今年、歯にかぶせてあった金属の詰め物(インレー)が取れたので歯医者に行った。インレーが取れるのは決まって年明け早々。お餅がきっかけになるケースが多かった。このインレーを入れたのはおよそ10年前。
 インレーが取れる原因の多くは、歯とインレーとの間に隙間ができて虫歯になり、それが拡大した結果。多くの人が「これは仕方のないこと」として諦めているのではないだろうか。

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扇風機の選び方~30cm扇にDCモーターはメリットなし!

 モーターで羽根を回す形の扇風機は「枯れた」技術で構成された商品の一つだ。選択さえ誤らなければ、さほど高くない出費で私たちの生活に大きな利得をもたらしてれる。扇風機の選び方で検索すると様々な記事が出てくるが、似たり寄ったり。選ぶときの本当に重要なポイントや、失敗しないための注意が見当たらない。そこで私の経験をもとに、これらをまとめてみた。

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生活家電の値段は、いくらくらいが妥当か

 9年使ってきた洗濯機(パナソニックNA-FS801)にとうとうお迎えが来てしまった。今年オーバーホールしたばかりなのに、パルセーターのスプラインが完全に磨耗してツルツルに。どうやら、コタツ布団を無理に押し込んで洗ったのがいけなかったらしい。
 新しく買った洗濯機の出費は8万円。大物家電が壊れると、大抵の人は突然の高額出費に嘆く。はたして、8万円の出費は高いのか安いのか。 

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家電の延長保証は必要か~保証の実態

 家電に「延長保証」を付けられるショップが増えてきた。 「延長保障を付けておけば、販売店に送るだけで無償修理されて帰ってくる」これが消費者が思い描く延長保障の理想だ。しかし実態は大きくかけ離れている。
 今回はたまたま、保証期限ギリギリでノートパソコンが壊れたので、保証を申請してみた。そこでわかった延長保障の実態は、とんでもない内容だった。

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洗濯機を長持ちさせる~9年目のオーバーホール

 洗濯機のような水物家電は5年を過ぎるといろんな部分が劣化して調子悪くなる。最近の洗濯機は余分な機能が増えて故障も多くなった。洗濯機はシンプルな商品を買って、傷んだ部分を自分でメンテしていけば、10年くらい長持ちさせることも不可能ではない。

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コーヒーメーカーを長持ちさせる

DSC01297a 写真はハリオV60の1年過ぎた様子。ハンドドリップに匹敵する味を作り出すコーヒーメーカーとして以前紹介したもの。写真の通り、保温プレートがかなり痛んできた。下地が錆びてフッ素コートが浮き上がり剥がれている。
 コーヒーメーカーは保温プレートがウイークポイントで、多くの商品で同じ問題を見てきた。この部分はステンレスが適しているはずだが、ほとんどのメーカーが鉄にフッ素コートしている。

 保障期間内に修理に出しても良かったが、どのみち同じこと。DIYで直すことにした。

 

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炊飯器の選び方~調理家電はIoTで進化する

DSC01390a 写真は奥からナショナルSR-DG10F(2005年)、タイガーJKC-W100(2008年)。 タイガーの内釜はW銅入り5層。どちらも機能的なは支障はなく、内臓リチウム電池もまだ生きている。

 ナショナルは10年前の機種だが、現行機と味に差はない。以前の調査で分かった、最も重要な「水加減」について調べたところ、どちらの内釜も1合目盛の水量はまったく同じで、水加減は 米:水=1:1.2 (容積比)だった。

 

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ダイソン 寿命37年のLEDライト~プレミアム家電は成功するか

ダイソンの商品にはユニークなものが多い。他社のマネをせず、全く違った仕組みや技術を使って、誰も見たことのない商品を作る。これを、従来のどの商品よりも優れていると称して高い値付をして売る。そんなダイソンが今まで無かったLEDスタンドを出してきた。

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エアコンはなぜカビだらけになるのか2〜フィルタにフィルタを被せる

 エアコンは使ううちに埃が溜まり、そこにカビがつく。この原因は、フィルタの性能が低いせいだと以前書いた。クルマのフィルタは十分改善されたが、家庭用は30年も前からザルのような性能のフィルタを付けたエアコンを作り続けている。お掃除ロボットはザルの掃除をやるだけ、クリーン運転機能も解決になっていない。
 このザルフィルタの性能を補う商品がある。3Mの「フィルタレット」。3つのグレードがあり、今回は真ん中のグレード「赤い箱」を購入した。

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