タグ別アーカイブ: コンテンツ

夏に似合うサザン~作詞・作曲・歌唱の能力が同一個人にある強み

 夏になるとサザンオールスターズの曲が思い浮かぶ。サザンは夏と海をテーマにした楽曲が多い。サザンの曲を聴くと夏の強烈な日差しがかえって心地よく、嫌なことも忘れ楽しい気分になるから不思議だ。 続きを読む

パーソナルユースの小型液晶テレビは売れるか~「厚型」テレビの新市場

DSC00002 左は我が家にあるLGの32型テレビを中核にしたパーソナルAVシステム。プレステ4とAVアンプ(RX-S600)が接続されFullHD+5.1chサラウンドでゲームが楽しめる。テレビの優秀なDLNA再生機能のおかげでホームサーバーにアクセスし写真、音楽、動画も実用レベルで鑑賞可能。

 パーソナルユースではゲーム機やパソコンとの親和性が重視される。FullHDとAVアンプの接続(ARC)が必要になり、これら周辺機器と電源が確実に連動することも重要だ。ところが現在、32型以下でこれらについて機能的に満足する商品は市場にほとんどない。

 

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作らない方が良かったプリパラ劇場版

 アイカツに遅れること3ヶ月、プリパラの映画が劇場公開された。アイカツはバンダイ、プリパラはタカラトミー(アーツ)のコンテンツでどちらも若年女の子をターゲットにマーケティングしている。アイカツとプリパラは真っ向から対立するライバル関係にあるが、うちの娘はそんなことは露知らず両方とも好きで楽しんでいる。今回の映画も公開前から情報をキャッチして楽しみにしていた。

 今日はその公開初日。いつものように娘と一緒に見てきたが、見終わってから娘はひどく気分を害した様子だった。責任者に文句を言いたい!と息まいている。確かにこの映画は酷かった。

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人気復活するアナログレコード~なぜ今注目されるのか

 アナログレコードの需要が2006年を底に上昇しているという。
 注意深く針を落としたらササッと後ろに退いて体育座りで音楽を楽しむ。そんな時代は確かにあった。レコードにはA面とB面があり、片面の再生が終わったらひっくり返さなければならなかった。曲間に針を落とすのはやや難しく、1曲目から再生することが多かった。この時代の「アルバム」はA面かB面の1曲目から順番に聴くことでアーティストが意図した音楽(ドラマ)を味わえる「音楽作品」だった。片面の最後には終わりを印象づけるテンポのゆっくりな曲が収録されることが多かった。 続きを読む

アイカツ!映画公開~ホロアバターアイドルは実現するか

アイカツとはアイドル活動をする女の子を描いたバンダイのアニメ作品。デパートにカードゲーム機が設置され、妖怪ウオッチが登場する前は8台体制でも行列をつくる人気ぶりだった。一時妖怪ウオッチに押されたが、映画の公開でアイカツの人気は再び盛り返している。アイカツは小さな女の子のハートをガッチリ掴んで離さない。

デパートに設置されたアイカツのゲーム機 2014/4頃。向かい合わせで8台体制だった。

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ホームシアター4~PCでベストな動画再生環境

ホームシアターを構築してもPCから動画を再生する際、音声をパススルーで送らないとせっかくのサラウンドシステムが生かせない。これに関しては過去GOMやMPC-HCにffdshowなどを組み合わせていたが試行錯誤による苦労が多く満足いく環境が作れなかった。最近ようやく簡単にできる環境が整ったのでご紹介する。 続きを読む

アナと雪の女王はなぜヒットしたのか

 アナと雪のヒットに関する考察記事を見かけるようになったが、中身を知った上で理由を後付けすることはいくらでも出来る。映画ビジネスは中身を知る前のお客様にチケットを買ってもらわなければ何も始まらない。アナと雪が公開初期においてお客様を映画館へ導いた「動機づけ」は何だったのか。

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偽装ではなく誤表示?~低すぎる庶民のリテラシーが引き起こす問題

最近また食の問題がフィーバーし始めた。これと平行して、「ほこたて」のヤラセ問題が話題になっている点も興味深い。偽装とヤラセは似たような問題だ。こういう話題は好きなのでついツッコミたくなる。 続きを読む

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