タグ別アーカイブ: DIY

クルマの異音がどこから出ているのか調べる方法

 最近のクルマは静かになった。これと同時に目立ってきたのが「異音」だ。特に「カタカタ」「ビリビリ」といった音は、たとえ僅かでもクルマの価値が下がったかのように感じさせる。
 そんな異音が気になってサービスにクルマを持ち込んでも改善するとは限らない。音源の探査は難しく、対策には時間を要する。メーカーや販売店にとって、異音というクレームは最も厄介な問題の一つ違いない。
 そこで今回は、クルマの異音がどこから出ているのか、調べるための調査の進め方と対策手段についてご紹介する。

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コーヒーメーカーを長持ちさせる2~ハリオV60保温プレートをステンレスに

 写真はハリオV60。購入1年後に保温プレートがダメになり、ローバルで亜鉛メッキして1年経つ。亜鉛めっきすると錆にくいが、汚れが焼きついて落ちない。結局汚く見えることに違いはなかった。

  多くのコーヒーメーカーが保温プレートを鉄で作って買い替え需要を喚起しているが、ハリオV60の保温プレートは板だけ外せる。「いっそステンレスにしてしまおう」そう思って交換してみた。

 

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あなたの知らないCPU放熱グリスの選び方~Coreiの合わせ面は隙間になる

 市場には数多くのグリスがあり、熱伝導率の高さを競っているように見える。そのため、熱伝導率の数字が高いほど、よく冷えると思って選ぶ人が多いようだ。そんなグリスを使ってみて、次の経験をしたことは無いだろうか。

「固くて塗りにくい」「クーラーが固着して剥がれない」
「クーラーを外したら粉になっていた」

 熱伝導率の高いグリスは元々粉っぽいものが多く、ヘラで薄く塗り延ばせない。ある薄さになるとCPUから剥がれてしまう。「グリスは薄塗りせよ」といわれるが、それができない。「熱伝導率が高くても薄塗りできないなら意味ないのでは?」「本当にこれでいいのだろうか」そんな疑問を持つ人もいると思う。

 そもそも、インテルのCPUはクーラーとの合わせ面が隙間になるので薄塗りは不可能。このことは、意外に知られていない。

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ポストの選び方~屋外金物の錆対策

 我が家のポストはユニソンのアスカーノ。値段は取付込で4.4万円だった。厚みのある鉄板が使われていて重量は6.4kgもある。削ってみるとスチールに下塗り+焼付塗装。塗膜は結構厚みがある。パネルはステンレスというが磁石が付くもの。塗膜の一部に膨れがみられ下地が錆びている様子。設置して9年。よく持った方かもしれない。今回アスカーノが錆びたのをきっかけに、ポストを選んでみた。

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スーツケースの選び方~防水スプレーを超える撥水加工をする

 最近のビジネスシーンではパソコンが必須になっている。ノートパソコンの重さは1キロを超えるものが多く、2キロ近い商品もある。そんなパソコンを手鞄やショルダーバッグに入れて持ち歩くのは結構しんどい。重いものを長時間手に持つと健康に悪い。姿勢が崩れ腰や肩を痛める可能性から、営業マンにリュックを持つよう勧める事業者もあるようだ。

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皮革を長持ちさせる~あなたの知らない皮革商品の実態

 皮革商品は使ううちに皮脂や汗で汚れていく。水洗いできず、手入れは乾拭きかオイル、クリーム(乳化オイル)を塗るだけ。汗や皮脂で汚れた上からオイルを塗れば汚れを革の奥に閉じ込めてしまう。私はこのことについて、ずっと疑問に思ってきた。

 このような手入れをした物は、使っているうちは問題ないが、放置するとカビだらけになる。洗えないので破棄。皮革商品のほとんどが、このパターンで消費されているようだ。「皮革に栄養補給が必要」という話もピンとこない。「カビの栄養補給になる」という話なら理解できる。

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TG-4で顕微鏡のコリメート撮影をする

 オリンパスTG-4をBH-2と組み合わせてコリメート撮影をしてみた。TG-4は光学系や構造がコリメート撮影に適した形になってる。機能面ではプリセットWB、フォーカスロック、RAW記録などが有用だが、露出固定ができない、動画撮影時はフォーカスロックできないなど、多少制約がある。
 撮影対象物はタマミジンコ(Moina)。サイズの大きなプランクトンで、動きが速く観察が難しい対象だ。

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オールドレンズをメンテナンスする~レンズ分解用工具の選び方

  対象はトキナーAT-X350 F2.8 と、タムロンSP90 F2.5マクロの2機種。いずれも30年前の製品。どちらもドライボックスに保管していたが、AT-X350は内部に汚れが、SP90には僅かな曇りが見えることに気づいた。そこで分解清掃を試みる。

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レンズ清掃用品の選び方

 レンズ交換式のデジカメが普及してから、自分でローパスフィルタを清掃したり、オールドレンズのレストアにチャレンジする人が増えてきた。ローパスフィルタはカメラの中で最もデリケートな部品。慎重な人は現物を拭く前に適当なもので練習していることだろう。
 ペーパーで鯉の口を作り、クリーニング液を付けて円を描く・・実際やってみると、コーティングされた光学面を綺麗にするのは難しいことがわかる。水滴の跡が残ったり、逆に汚れが増えてしまうことも。なぜ上手くいかないのだろう。あまり知られていないノウハウがあるのではないか。今回はこれについて明らかにする。

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