タグ別アーカイブ: 長持ちさせる

浴室暖房乾燥機の選び方~小さなストレスが購買行動にどう影響するか

DSC01533a 写真はヤマハ(トクラス)のシステムバス。標準で浴室音響システム「サウンドシャワー」が付く。天井に付く浴室暖房乾燥機換気装置はMAX BS-141H。システムバスで選択した商品だ。24時間常に換気しているので、カビは目立たない。

 

 

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きしめんが滑らない究極の箸を作る

DSC01362a きしめんを食べようとして箸でつまんだら滑り落ちてしまった、そんな経験はないだろうか。箸は最も日常的な道具の一つで、その形は昔からほとんど変わっていない。その選び方となると、手の大きさに合った長さを与える指針しか見当たらない。実際は長さの他に、耐久性やハンドリングといった検討項目があり、複数の住人が暮らす家庭では運用上問題が起きない形にすることも必要になる。

※:親指と人差し指を直角に開き、それぞれ指の先端を結んだ距離の1.5倍が目安といわれる。大人の場合、大体21cmになる。

 

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洗濯機を長持ちさせる~9年目のオーバーホール

 洗濯機のような水物家電は5年を過ぎるといろんな部分が劣化して調子悪くなる。最近の洗濯機は余分な機能が増えて故障も多くなった。洗濯機はシンプルな商品を買って、傷んだ部分を自分でメンテしていけば、10年くらい長持ちさせることも不可能ではない。

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コーヒーの味を長持ちさせる

 コーヒーは淹れたてが美味しく、その後急速に味が落ちる。朝淹れたコーヒーはせめて昼まで持って欲しい、そう願うのだが2時間がせいぜいだ。この品質劣化をステイリング(staling)と呼び、その原理はまだ解明されていないらしい[1]
 アルカリ処理でこの劣化を遅らせることが出来ることはわかっていて、そのpH調整剤に炭酸水素ナトリウムもしくは、炭酸ナトリウムが使われているという。この添加によってどのくらい味が持つのか。コーヒーの風味がどう変わるのか。今回はこれを実験してみた。

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PH計/PHメーターの選び方2

これまで新電元のKS723を使ってきたが、あまり使わないうちに内部のKCLが干からびて使えなくなった。一度電極を交換したが、いくらも使わないうちまたダメになってしまった。今は廃番になっていて交換電極も手に入らない。そこで新しいPHメータの導入を検討した。

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コーヒーメーカーを長持ちさせる

DSC01297a 写真はハリオV60の1年過ぎた様子。ハンドドリップに匹敵する味を作り出すコーヒーメーカーとして以前紹介したもの。写真の通り、保温プレートがかなり痛んできた。下地が錆びてフッ素コートが浮き上がり剥がれている。
 コーヒーメーカーは保温プレートがウイークポイントで、多くの商品で同じ問題を見てきた。この部分はステンレスが適しているはずだが、ほとんどのメーカーが鉄にフッ素コートしている。

 保障期間内に修理に出しても良かったが、どのみち同じこと。DIYで直すことにした。

 

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財布や鞄のファスナー、スナップボタンを長持ちさせる

 財布や鞄のファスナー、スナップボタンは過酷な使われ方をするので、その部分が次第に調子悪くなる。ファスナーは閉じたエレメントが開いてしまったり、途中で引っかかるようになる。スナップボタンは使ううちに緩くなり、勝手に開くようになる。これらファスナーやスナップボタンには寿命があり、使ううちに痛んでくるのは仕方ない事、とされているようだ。

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知られざるデルガードの秘密~折れないシャープペンの選び方

 かつて、シャープペンシルは高級文具だった。30年前は、ほとんどすべての部品が金属で出来ていた。行きつけの文房具店では、シャープペンシルを買うとネームを彫り込んでくれた。

 強すぎる筆圧で芯の先が折れた場合はノックすればよかった。しかし床に落とすなどの衝撃により、ペンの中で芯が折れた場合はノックしても出てこない。これを復旧させるには、消しゴムに付いていた針金を使い、分解掃除する必要があった。

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