タグ別アーカイブ: 長持ちさせる

シリカゲルを再生する

 シリカゲルは再生して使えるという。しかし、ブルーにしたはずなのにすぐピンクになってしまった。そんな経験はないだろうか。電子レンジやフライパンで加熱していたのでは満足な乾燥は望めない。ホットプレートを使った方法を紹介する。

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OAデスクの選び方~ペナペナデスクを補強して使う

 自宅でパソコンを置くためのOAデスクは選択が難しいアイテムだ。1万円前後でマシな商品が無く、見てくれだけで中身はペナペナ、ガラクタに近いものがほとんどである。このような状況は、以前調査したOAチェアも同じだった。 続きを読む

防湿庫でレンズを保管するとバルサム切れする?~防湿庫の選び方

 カメラやレンズを風通しの悪い場所に放置するとカビることが知られている。カメラの保管湿度は30〜50%RHが奨励されているが、これは「相対湿度」の話。相対湿度は温度とセットで考えないと片手落ちだが、このことを意識している人はあまりいない。

 また、乾燥のさせ過ぎ(過乾燥)は悪いとされ、その理由が「潤滑油が乾くから」とする記事をみかけるが、湿度と潤滑油の乾きにどういう関係があるのか、理屈で説明できない。私には根拠のない噂話に聞こえる。
 水分の過乾燥による悪影響は樹脂部品の変形収縮くらいしか思い浮かばない。いずれにせよ、乾燥と湿度については「大きな変動」が良くないのは確かだ。

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エアコンはなぜカビだらけになるのか2〜フィルタにフィルタを被せる

 エアコンは使ううちに埃が溜まり、そこにカビがつく。この原因は、フィルタの性能が低いせいだと以前書いた。クルマのフィルタは十分改善されたが、家庭用は30年も前からザルのような性能のフィルタを付けたエアコンを作り続けている。お掃除ロボットはザルの掃除をやるだけ、クリーン運転機能も解決になっていない。
 このザルフィルタの性能を補う商品がある。3Mの「フィルタレット」。3つのグレードがあり、今回は真ん中のグレード「赤い箱」を購入した。

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蛍光灯をLEDに置き換えると暗くなる!?

 「LEDに替えたら暗くなった」これは以前よく聞かれた感想だ。今は「LEDに替えたら明るくなった!」という声が聞かれる。これは明るさが「全光束」(全方向の合計値)で評価される形に変わった為だが、このせいで交換前の電球と同じW形のLEDを選ぶと明るくなるケースが増えた。LED電球は高価なので、より低いW形で交換前と同じ明るさを実現できるならそれを選びたい。LED電球の損得を分析した記事はたくさんあるが、このあたりに注目して指針を示したものはほとんど見かけない。

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オイルフィニッシュで食洗機に耐える皮膜を作る

 木部の仕上げに自然塗料を塗ることを「オイルフィニッシュ」と呼んでいる。染み込ませて拭き取るだけなので塗料さえ入手すれば誰でも簡単に施工できる。自然塗料の主原料はアマニオイルなどの「乾性油」で、古くから油絵具のベースオイルとして使われてきた。

 DSC00589写真はアマニオイルにシッカチーフ(硬化促進剤)を混ぜて作った硬化物。このような破片を作るといろんな実験ができ物性の理解に役立つ。

 酸素と反応して硬化することから、溶剤を混ぜても先に揮発して無溶剤塗料のような緻密な皮膜ができる。表面から硬化が進むため塗膜が厚いと硬化に時間がかかる。硬化物は表面張力で水をはじき、溶剤に溶けない。柔らかく弾性があるため、傷がつきやすく摩耗しやすいが、自分で簡単に補修できる。

 

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1ヶ月で切れるパルックボールプレミア~LED電球は本当にオトクか

 ネット上には高効率のスパイラル電球(蛍光灯)をLED替えても経済効果が無いとする分析をみかける。このような記事の大半はカタログ公称値をベースに試算した結果にすぎない。LED電球の寿命は4万時間といわれるが十分な実績はまだなくもっと早く切れてしまうこともあるようだ。一方、蛍光灯の寿命は12000時間をうたう商品があるが実際にそこまで持ったという話はあまり聞かない。これらの電球が寿命より早く切れてしまうケースは確かに存在し、カタログ公称値を使った経済効果の試算は実態と合わない。

 なぜ、電球は公称値より早く切れてしまうのか。このことについて「運が悪かった」「たまたまハズレを引いた」「メーカーの数字はアテにならないね」で片付けていないか。早く切れてしまう原因をきちんと押さえ適材適所で使えば、カタログ値を上回る寿命を達成することも不可能ではない。 続きを読む

ボリウムのガリ復活とiPhoneのイヤホン端子を無劣化にする方法

 蓄熱暖房機(オルスバーグ)が4年過ぎたあたりから調子が悪くなってきた。この機器は2つのボリウムで蓄熱量と温度設定を変えられる仕組みだが、その設定値がチラチラ変化して安定しない。症状からするとボリウムの接点不良が原因らしい。

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機械式時計をオーバーホール不要にする

レトロな機械式時計の魅力が見直されている。一見して機械式とわかるスケルトンに人気があるようだ。これらは時間を確認するための道具というよりファッションのアクセサリ、ジュエリーに近い。そんな市場を賑わしているのが中国製の激安ムーブメントを搭載したスケルトン時計だ。驚くことに数千円で売られている。これらは使い捨てのオモチャで不良率も多いという。この手の商品は動いていればOKで、仕上げや精度を期待するものではない。

激安スケルトン時計

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