フィット オイルフィラーキャップ 燃料給油口キャップの切れたワイヤーを格安で交換する

フィット燃料キャップつまみを分離したところ

フィットの燃料キャップには落下防止のストラップが付いているが、経時劣化で切れてしまう。これは、部品だけ購入して自分で簡単に交換できる。さらにストラップだけ交換すれば格安で修理できる。今回は、誰にでもできる形でこれらの方法をご紹介する。

 

外し方

写真は燃料リッド(蓋)を開いたところ。ストラップを固定していあるところを下から覗くと穴が開いている。穴の右に見えるツメをドライバーで押して固定部品を右にスライドさせると簡単に外れる。これで交換できるが、ストラップのためにキャップ全体が交換になるのは勿体ない。

写真では固定部品の横に四角い穴が見える。固定部品を外した後、ここにドライバーを入れると2つに開いてストラップを分離できる。

フィット燃料キャップワイヤー取り付け部

下の写真は固定部品を開いてストラップを分離した状態。

フィット燃料キャップワイヤー取り付け部を分解したところ

 

キャップ側のリングはドライバーで広げながら上に持ち上げると外れるが結構きつい。どうせ交換するから切ってしまっていいだろう。取り付けは上から被せるように填めるだけなので簡単。

フィット燃料キャップワイヤーのリングを外している様子

下の写真は外したリング

フィット燃料キャップワイヤーリング

ストラップとリングはさらに分解できるが、固くて難しい。交換はリング+ストラップのセットが最小になる。

フィット燃料キャップワイヤーリング根本

 

取り付け

固定部品の取り付けは逆の手順。固定部品を穴に入れてスライドさせるだけ。だれでも簡単にできるだろう。

 

最後に

 ところでこのストラップはよく切れるらしい。私のクルマはガソリンスタンドで切られてしまった。切ったのに知らん顔。こういうのが一番腹が立つが、何日も経ってからクレームをつけても覚えがないと言われたらおしまい。現行犯で指摘しないと意味が無いので諦めた。

 ストラップが切れる原因に、ゴミなどの摩擦でリングが回りにくくなることが関係する。自分でキャップを締めるときはストラップが突っ張らないよう手でアシストしていた。今後は、乱暴に締められても切れないよう、時々リングを清掃し、グリスを塗っておくといいだろう。

 

<参考購入先>

燃料給油口キャップ 1500円くらいからあるが、重要な部品であり純正品が無難。新品は5千円くらいから。

ストラップのみ 300円くらいからあります。