クルマとカー用品」カテゴリーアーカイブ

クルマのボディカラー(車の色)の選び方

 クルマのカタログの最初の方には、外国の道路や街並み、モダンな建物や夕焼けなどを背景に撮った綺麗な写真が並ぶ。

 でも実際にそのクルマが走るのは、日本の公道。置かれる場所は、自宅の玄関付近か駐車場になる。そこへその色を置いたとき、写真のイメージ通りになるとは限らない。

 カタログの写真を参考に「これ綺麗ね」「カッコイイ」と思って同じ色にすると、浮いてしまうことがある。「別の色を選んだ方が良かった」と感じたり、景観保全に厳しい高級住宅街では「景観が台無しになった」としてクレームがくるかもしれない。

 一方で、クルマはライフスタイルを演出するアイテムでもある。

 例えば、女の子がピンクの小型車を選ぶと、可愛らしく見せることが出来る。自分のライフスタイルやポリシーに合った色を選べば、それをより効果的にアピールすることが可能だ。

 今回はそんなことも踏まえ、クルマの色の選び方をご紹介する。

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EVなんて普及しない~第三次EVブームはじまる

 カリフォルニア州がZEV規制を強化、中国がEV普及に本腰、トヨタがEV開発に方針転換、全個体電池の開発を急ぐ・・
最近はそんなニュースが飛び交っている。

「あのトヨタが本気になった。うちもやらないとバスに乗り遅れる」
「今のうちに何か手を打たないと、仕事がなくなる」

 そんな不安に駆られ、あわててEVに関係したことをしようと考えていないだろうか。

その一方では、テスラのEVがまた火を噴いた、リーフの中古車市場が暴落[4]、という暗いニュースもある。

テスラモデルS火災の様子 (出典:arstechnica.co.uk)

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2017年シビックタイプR!~また出た本格(風)スポーツカー

「320馬力!ニュルのタイム最速!!」期待を胸に買ってみると、予想しなかった意外な問題に気づく。「確かにすごい加速はする。でもコレは・・」我慢強い人は、数年乗り続けるかもしれない。そして「スポーツカーはもう二度とゴメン」で手放す。いつもこのパターンだ。

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静かなタイヤの選び方~レグノを超える究極の静音タイヤはこれだ!

 そろそろ5年になるフィットのタイヤを交換した。私が選んだタイヤはREGNO GR-XI 175/65R15。REGNOは多くの先端技術を結集して作られたこの世で最も静かなタイヤの一つだ。最近は軽自動車までカバーするラインナップを展開している。

 

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クルマの異音がどこから出ているのか調べる方法

 最近のクルマは静かになった。これと同時に目立ってきたのが「異音」。「カタカタ」「ビリビリ」といった音が出ると、クルマの価値が下がったように感じる。

 異音対策が難しいのは、それがどこから出ているのか、わかりにくい為。メーカーや販売店にとっても、異音のクレームは最も厄介な問題に違いない。

 ネットには異音対策を紹介する記事がある。ところが、肝心の音源の調べ方について書かれた記事がほとんどない。原因がわからなければ、対策も始まらない。

 そこで今回は、クルマの異音がどこから出ているのか、調べるための調査の進め方と、その対策手段についてご紹介する。

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試乗記~ニッサン ノート e-POWER

試乗日:2017/1/7
車種:e-POWER MEDALIST(HR12DE-EM57) ナビ+e-スタイリングパッケージ

ボディ・内装

写真はパンフレットの表紙

 FITを意識したのか、フロント、リアどちらもFITのイメージに近い。最近のトヨタでよくみるアニメチックなデザインとは対照的に、現代のハイテク車をイメージさせる。
 空調の音は十分小さく問題にならない。停車時にエンジンがかかるとやや煩く感じられる。このあたり3気筒の宿命だが走行中はあまり気にならない。

 

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タイヤ交換はどこがいいか

 写真はそろそろ5年になるフィットの新車装着タイヤ(ミシュラン ENERGY SAVER)。新車装着タイヤは市販品に比べ品質が低いように感じたことが何度かある。

 4年すぎるとひび割れが目立ちはじめるものが多く、異音が出たこともある[1]。市販タイヤでこのような経験はない。

 このことからすると、新車タイヤは、劣化防止剤などの添加物を減らしたコストダウン品の可能性がある。

 

 我が家のフィットもタイヤ交換を考える時期になってきた。そこで問題になるのは、タイヤ交換をどこでするかだ。まずは、これまで私が経験したトラブルをご紹介したい。

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86,BRZ,GT-R・・実はつまらなかった本格(風)スポーツカー

 86・BRZとGT-Rが新しくなるという。変更点はいろいろあるが、要するに見た目を変えてちょこっとパワーアップするお決まりのパターン。その目的は明らか。販売のテコ入れだ。

 私は、こういったスポーツカーと称するクルマがあまり売れない原因は、メーカーがスポーツカーを作ってこなかった事にあるとみている。「スポーツカーなら昔から沢山あるじゃないか」と思うかもしれないが、それは違う。

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クルマのシートをバキューム洗浄する

 みなさんはクルマや椅子のシートが汚れた場合、どうやって洗っているだろうか。おそらく市販の洗剤をスプレーして布で吸い取る、そんな形しかできないはずだ。この方法には問題がある。洗剤がシートに浸みこんで残留したり、クッション奥に汚れを押し込めてしまうことだ。大量に塗布できないので、表面的な汚れしか対応できない。

 大量のコーヒーやジュースをこぼしたらにアウトで、もう丸洗いするしかない。丸洗いする場合はシートを外す必要がある。ここでほとんどの人が諦めていると思う。

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