趣味」カテゴリーアーカイブ

機械式時計の選び方~現在の市場とメーカーの課題

 クオーツ時計が完全にコモディティ化した現在、機械式時計が見直されている。安い中国製ムーブメントを使ったスケルトン形が多数登場し、2005年に1%に過ぎなかった機械式時計の市場が大幅に拡大している。

 機械式時計はムーブメントのギミックがオモテ側から見えるものに人気がある。両面フルスケルトンの安価な雑貨時計も登場している。高級時計は内部も美しく高精度に仕上げられており、大きな自己満足をもたらす。

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テンプの自動制御~機械式時計は高精度化できるか

 セイコーにスプリングドライブという技術がある。ゼンマイの力でロータを回して発電しつつその回転数を制御する仕組みだが、私からみると「なにそれ?」と思える仕組み。

 組み合わせに合理性がなく、機械式とクオーツの良いとこ取りなどとはお世辞にもいえない。こんなややこしいことをやってるヒマがあったら素直に電気でステッピングモータを駆動した方がよくないか。

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機械式時計をオーバーホール不要にする

 レトロな機械式時計の魅力が見直されている。一見して機械式とわかるスケルトンに人気があるようだ。これらは時間を確認するための道具というよりファッションのアクセサリ、ジュエリーに近い。

 そんな市場を賑わしているのが中国製の激安ムーブメントを搭載したスケルトン時計。驚くことに数千円で売られている。これらは使い捨てのオモチャで不良率も多いという。この手の商品は動いていればOKで、仕上げや精度を期待するものではない。

激安スケルトン時計

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時計工具セットの選び方~激安商品に気を付けろ!

 今まで気になっていた時計工具セットを検討してみた。最初に買ったのは2千円前後で売られている中国製の激安セット(写真)で、一通りのものが揃っている。しかし物はまさにオモチャ。外観はブランド工具に似ているが品質は酷いものだった。

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剪定した庭木の切口を早く治す

枝の正しいカット位置 枝を不適切な位置でカットすると見苦しい結果になったり腐朽してしまうことがある。写真はシマトネリコだが正しい切断ラインは緑のラインあたりになる。理由などの詳細はジャイゴのCODIT理論[1][2]を参照されたい。

 このような注意がいるのは太枝を切るなどして大きな切り口を作った場合になる。

 木は枝を切られると木はカルス(癒合組織)を発達させて傷口を塞ぐが、大きい切り口を作ると癒合に時間がかかり菌や害虫など外敵に侵されるリスクが増す。

 

 このリスクを軽減し癒合を促進するための薬剤(癒合剤)が市販されている。癒合剤は桜や果樹で使われており、盆栽や趣味の園芸でも必要なアイテムになっている。

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土砂災害のメカニズム~ポット苗の問題と風水害に強い庭木の育て方

 毎年夏になると、豪雨で山の斜面が崩れ、土砂と一緒に流れてきた樹木が家屋をなぎ倒すなどして被害が拡大・・そんなニュースを目にする。
 山林は本来、大雨のとき保水に役立つもの。なのになぜ、いとも簡単に表土ごと流されてしまうのか。実はこの問題、植林の仕方のところに大きな要因がある。

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異次元の切れ味~究極の剪定ノコ

庭に植えたトキワマンサク 写真はトキワマンサク。南側の目隠しに14本ある。6年前50cm程度だった苗木は3mを超えもう無茶苦茶。

  苗木のころは病害虫に気を使い、アレコレ手をかけて大事に育てたが、いまや切っても切っても盛大に伸び剪定にホネが折れる状態。

 

 これとは別に玄関先に植えたシマトネリコは高さ5m以上。どちらにしても枝の太さがセンチ単位のものはノコで切るしかない。これまで100均のノコを使って剪定作業をしてきたが、たわんだり引っかかったりでなかなか切れない。いつも重労働でクタクタになっていた。

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中華調味料対決!~ウェイパーは最高なのか

 ネットで評判のよい味覇(ウェイパー)。最近スーパーでも見かけるようになった。半固形の乳化調味料で油にも水にも溶ける。今回これと従来の調味料を合わせて味比べをしてみた。

 検証する料理は単なるモヤシ炒め。モヤシはこのような比較にうってつけ。味付けは調味料のみ。塩コショウなど加えず純粋に調味料だけで味付けし結果を比較する。 続きを読む

屋外でプラスチックを100年もたせる~究極の保護コート

 常温亜鉛めっき塗装がプラスチックの保護に有用なことを以前書いた。亜鉛は金属なので劣化の原因となる紫外線を通さない。錆びて酸化亜鉛になってもUVスキンローションに使われているように紫外線を散乱してくれる。

 亜鉛めっき塗料はローバルが老舗。最近ではホームセンターでも入手できる。ローバルで塗装した躯体の耐用年数は同社サイトによると75~90年[1]。これはあらゆる有機系塗料を上回る。

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