日用品」タグアーカイブ

2S(整理整頓)を視覚マジックで解決する

 野口悠紀雄氏の「超」整理法が出版されたのが1993年。私はここに書かれた「押し出しファイリング」を20年以上実践している。
 書類を角2封筒に放り込んで棚に並べ、使ったら一番左に戻すだけ。分類しないのに使えば使うほど整理されていくこのシステムは、万能ではないが確かに機能する(よく使う書類は左に、使わない書類は右に集まる)。

 私が作ったInfoStudioというソフトは、これをパソコン上のファイルの整理に応用したものだった。

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5千円の機械時計はロレックスを超えるか~ひぶ朗でタイムグラファー

 ひぶ朗という機械式時計の歩度測定ソフトがある。このソフトを使うと高価なタイムグラファーが無くても自宅で手軽に進み遅れを測ることができる。

 但し、実際に測定するためには別途振動ピックアップが必要。ネット上には圧電素子を使った自作記事が多く見られ、私もこれを参考に作ってみた。

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機械式時計の選び方~現在の市場とメーカーの課題

 クオーツ時計が完全にコモディティ化した現在、機械式時計が見直されている。安い中国製ムーブメントを使ったスケルトン形が多数登場し、2005年に1%に過ぎなかった機械式時計の市場が大幅に拡大している。

 機械式時計はムーブメントのギミックがオモテ側から見えるものに人気がある。両面フルスケルトンの安価な雑貨時計も登場している。高級時計は内部も美しく高精度に仕上げられており、大きな自己満足をもたらす。

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テンプの自動制御~機械式時計は高精度化できるか

 セイコーにスプリングドライブという技術がある。ゼンマイの力でロータを回して発電しつつその回転数を制御する仕組みだが、私からみると「なにそれ?」と思える仕組み。

 組み合わせに合理性がなく、機械式とクオーツの良いとこ取りなどとはお世辞にもいえない。こんなややこしいことをやってるヒマがあったら素直に電気でステッピングモータを駆動した方がよくないか。

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機械式時計をオーバーホール不要にする

 レトロな機械式時計の魅力が見直されている。一見して機械式とわかるスケルトンに人気があるようだ。これらは時間を確認するための道具というよりファッションのアクセサリ、ジュエリーに近い。

 そんな市場を賑わしているのが中国製の激安ムーブメントを搭載したスケルトン時計。驚くことに数千円で売られている。これらは使い捨てのオモチャで不良率も多いという。この手の商品は動いていればOKで、仕上げや精度を期待するものではない。

激安スケルトン時計

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切れなくなったハサミを復活させる

 包丁もハサミも使っているうちに切れ味が悪くなる。包丁を砥ぐ人は多いが、ハサミは使い捨ての消耗品になっている。切れ味の悪い状態で使い続けるのはストレスではないだろうか。ハサミは砥ぎ方さえ知れば誰でも簡単に復活させることができる。 続きを読む

ハクキンカイロのメリットと課題

 捨てないカイロが注目されつつある。ハクキンカイロと呼ばれるものだ。昔からあるこのカイロ、あらためて使ってみると、その良さを実感するのと同時に、様々な課題に気が付く。これらが解決すれば、カイロの分野で新たな市場を開拓できるかもしれない。

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ロクな体重計がないではないか

 長年使ってきたタニタのデジタル体重計が使えなくなった。といっても表面に貼ってあるシートがビロビロになって使用に耐えなくなったのだが、良質な粘着材が使われていないようだ。

 このことからすると何らかのシートを貼り付けてあるタイプは避けたほうがよさそうである。 続きを読む