長持ちさせる」タグアーカイブ

金メッキは錆びる~コンタクトオイルで金メッキの錆を防ぐ

 次にご紹介する写真は、プラグが完全に錆びてしまった金メッキ高級ケーブル。肉眼では艶がなくなったように見えるが、顕微鏡で見ると金は錆びておらず、下地が錆びてメッキが浮き上がっている。これでは、何のための金メッキかわからない。

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手入れが楽で長持ちする~ガステーブル・コンロの選び方

 ガステーブルは上手に手入れすれば7年くらい使えるようだが、実際はそれ以前に買い替えになることが多い。その原因の一つに、外装の傷み(錆び、汚れ)によって見た目が著しく悪くなることにある。

 ガステーブルは汚れやすいため、綺麗な状態を維持するためには手入れが欠かせないが、多くの主婦はそれほどマメな手入れをしないので早く傷んでしまう。手入れに手間がかかる点は、ガステーブルの大きな課題だ。

 そこで、今までガステーブルを使ってきた経験をもとに、マメに手入れをしなくても長持ちするガステーブル選びのポイントをまとめてみた。

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ソニータイマーは存在するか

 昔から、ソニーの製品は性能はよいが、壊れやすいという通説がある。私もソニーの製品(ラジオやビデオデッキ、テレビ)をいくつか買ったことがあるが、確かに壊れやすかった。

 そこで、ソニーの製品は限界設計(耐久性に余裕をみない設計)をしているのではないか、と私なりに考えていたが、ある日「ソニータイマー」という言葉があることを知った。

 そのようなタイマーは存在しないという意見もある。そこで今回は、ソニータイマーについて考えてみた。

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オイルの交換時期はいつ?~低燃費オイルの効果は?合成油は無意味

 「3千~5千キロ、または3カ月~半年ごとに交換してください」これはよく聞かれるセールストークだ。この周期はほとんどの人にとって無駄。

 オイルをいつ交換すべきか?ネットにはいろいろ意見があって、結局どうしたらよいのか、わからない場合が多い。そこで、今回はこのことを考えてみた。

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ツヤ出し保護剤の選び方~ツヤ出し保護剤はツヤ出し劣化剤か

 R23スカイラインを所有していた頃、シリコンを乳化させた白いツヤ出し保護剤(アーマオールクレポリメイトなど)をゴムやプラスチックのほとんどの部分に多用していた。これら保護剤の能書きには、素材に浸透し、紫外線、オゾンなどから保護するとある。

 しかし、この保護剤を塗った部分に白い瘢痕が出現したり、保護剤が染み込んだ部分がはがれてクレータが発生する現象を体験している。少なくとも、こういったケミカルを使って、使わない場合より劣化が明らかに少なくなったという経験はない。

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コンタクトオイル 接点復活剤の選び方~なぜファミコンの接触は改善しなかったのか

「ドラクエやってる最中にカセットに触れて画面がフリーズ・・」
「何回か挿し直さないと画面が映らない」

 ファミコンで遊んだ人のほとんどが、これに似た経験をしたはず。このような不具合の原因は、ファミコンのカセットと本体の接触不良。当時、この問題を改善するための商品がいろいろ市販されていたが、どれもあまり効果なかったと思う。

  音楽やオーディオをやっている人は、次の経験をしたかもしれない。

「プラグやボリウムのガリが気になり、市販の接点復活剤をスプレーしたら調子良くなった」
「スプレーした直後は調子良かったが、次第に調子悪くなった」
「スプレーを繰り返してベタベタになってしまった・・」

 接点復活剤を使うと、接点の調子を一時的に調子良くすることができる。しかし効果が長続きせず、繰り返しスプレーするうちベタベタになる。

 どうしてファミコンの接点クリーナーは効果が無かったのか。なぜ、復活させたはずの接点は、しばらくするとまた調子悪くなるのか。今回はこの原因を探り、このような問題が起こらない接点の保護剤を探求した。

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長く使える時計は、いくらくらいが妥当か

 入学や就職、結婚などの節目に、モノが良くて、長く使える時計を求める機会がある。時計には、ブランド、デザイン、作りなど様々な魅力があるが、それらはひとまず横に置いて、「長く使える」ことだけに注目し、これに対して支出するコストはいくらくらいが適当か、考察する。 続きを読む

HDDはなぜ壊れやすくなったのか

 私はHDDのトラブルを初めて経験した。最近購入した3台のうち、1台(Maxster)は初期不良(電源を入れた瞬間にグアーというものすごい音がする)、2台(Fujitu)は使用1ヶ月でHDドライブそのものが読みとれなくなってしまった。3台購入して、なんと2台がダメになった。 続きを読む

スポーツカーにスポーツタイヤは無意味!?~デメリットだらけの高性能タイヤ

 スポーツタイヤでは高いグリップ性能を特徴に掲げる商品が多い。グリップが高いタイヤほど、高性能なタイヤということになっている。大馬力のターボ車や、スポーツタイプのクルマに乗っている人はの多くは、このようなグリップの高いタイヤを好んで選ぶ。その理由はおそらく、次のようだ。

「スポーツカーは、スポーツタイヤを履かないと性能を発揮できない」
「スポーツカーにはスポーツタイヤを履かなければならない」

 ちょっと待って欲しい。レースに出るならともかく、一般公道しか走らないユーザーにとって、このようなハイグリップタイヤは本当に必要だろうか。

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