47年前のトリオKA-7500を使ってアンプの音の正体を確認する

オーバーホールしたトリオ KA-7500を測定して性能を確認します。このアンプの音と、原音を聞き分けるブラインドテストのプログラムを体験いただきます。アンプの音は存在するのか?見た目の印象にすぎなかったのか?耳に自信のある方はチャレンジしてみてください。

このコンテンツは動画でご覧いただけます。

 

本動画のブラインドテストに合格者が出ましたのでご紹介します。

うんぱっぱさん

うんぱっぱさんは、1週間という短い時間の中できわめて困難な問題にチャレンジし、見事に合格されました。たぐいまれな聴覚をお持ちの方です。よって、黄金の耳を持つ人(Golden ear 2022-001)と認定いたします。

 

<参考購入先>
メンテナンス済み品の販売(売り切れの際はご容赦ください)
トリオのアンプ
接点ブライト 酸化した電気接点を回復させる薬剤です
ミニリューター