我が家のクルマ~トヨタ プラッツ2WD 1.5X “S Package”

 所有期間 1999/11~2012/9。ヴィッツの兄弟車でセダンという位置づけ。1.5Lで走りに余裕があった。車重が軽いためクルマの反応が早くキビキビ走る。1.3Lのヴィッツよりエンジン回転数を抑えられて走りも静かだった。

 

外観

 色はシルバーメタリック。トヨタにしては珍しくコピーの少ないデザインだが、安っぽいところがあり、価格相応を印象付ける。写真はオプションのメッキグリルを装着。見た目が良くなった。

 

トヨタ プラッツ セダン フロントビュー

 

 横から見るボディは前傾していてカッコいいが、リアドアのカットラインが安っぽい。
 真後ろから見るとライトが丸く突き出し、ぽちゃっとした感じに見える。

トヨタ プラッツ セダン リアビュー

 

追加装備

  • カラーパネル(シルバー)
  • メッキグリル
  • 皮巻きステアリング(シルバー)
  • インパネボックスリッド
  • ノースモーカーズボックス
  • クリーンボックスEX
  • コンソールボックス
  • リヤサンシェード(スモークタイプ)
  • フロアマット(デラックスタイプ)
  • サイドバイザー(ベーシック)
  • ナンバーフレーム 170タイプ
  • イグニッションキー照明
  • マッドガード
  • バンパーコーナープロテクター(高級タイプ)
  • ドアエッジプロテクター(ステンレス製)
  • クリーンボックスEX
  • ラジオレス
  • オーディオ ソニー FM/AMミニディスクプレーヤー MDX-C5300
  • デルナビ取り付用機器(インダッシュスタンド、GPSアンテナ、自立航法ユニット、拡張ケーブル、その他取付用部品)
  • ボディコート(TOTO ハイドロテクト 取扱:イエローハット)

新車にオプションパーツを付けた際、取り外して渡されたオリジナルパーツ オプション取り付けの際に外したパーツはお客様の所有物なのに、ディーラーが勝手に処分してしまうことがある。

 私が買ったディーラーではビス1本に至るまですべてくれた。保管しておけば再利用する機会もあるだろう。

 

 

 

内装

トヨタ プラッツのエアコン吹き出し口 ルーバーのデザインは前衛的。機能的にも優れていて風切り音が小さい。ここがファンカーゴと決定的に違うところ。せっかくクルマが静かでも、ルーバーの吹き出し音がうるさいと何にもならない。
 インパネボックスリッド(左右にある観音開きの収納)はひざが当たって開いてしまう。あまり出し入れしないものを入れてロックしておくのがよさそう。

 

ナビ

 載せ替え可能なデルナビのインダッシュスタンドを上部の小物入れの所に装着。後付とは思えないくらいインテリアと調和する。右はインダッシュスタンドを収納したところ。

トヨタ プラッツ セダンのセンターコンソールに設置したデルナビ トヨタ プラッツ セダンのセンターコンソールに設置したデルナビ(収納時)

ステアリング

 ノーマルでも結構触り心地がよい。オプションのリアサンシェードはビリつきやすい。少しグリーンの色が付いていて後ろ見ると高級感がある。

快適装備

 リモコンドアロックが便利にできている。約10m遠方から作動し、開閉操作をするとハザードランプによるレスポンスがある。ロックを解除してもしばらくドアを開けないと自動的に再ロックされる。

足回り

トヨタ プラッツ スポーツパッケージの下回りとエアースパッツ スポーツ(S)パッケージの特徴は足回りにある。写真ではスタビライザーと鉄板のカバー、それにSパッケージだけに付くエアースパッツ(四角い泥よけみたいなプラスチックの板)が見える。
見るからに簡素な足回りだが、これで振動伝達が少なく突き上げも少ない。

 

 

 

走り

 室内は同クラスのヴィッツより静か。車重が軽いためクルマの反応が早く、キビキビ走る感覚がある。Sパッケージの足回りはノーマルより多少硬い。おかげでコーナリング中でもロールが小さいが、ABSが作動の早いファミリーカー仕様なのでコーナリングを攻めるような走り方はできない。

 このクルマは国際戦略車のヴィッツがモトとなる派生車なのでステアリングフィール、ハンドリングはそこそこハイレベルに仕上げられている。同じトヨタ車でもラウムあたりとは比べものにならない。

 高速走行では120Km/hを越えても風切り音は全くと言っていいほど意識されず、ロードノイズもそれほど大きくならない。クルマが安定していて不安感はなく、快適なクルージングができる。

 

燃費

 高速道路を使った旅行で計測した燃費は、16.4Km/Lだった。実質燃費はカタログデータよりだいぶ落ちるようだ。

 

総合

 一家に一台のファミリーセダンとして申し分ない出来であり、価格を超えた内容とクオリティがある。
 スポーツパッケージを付けたが足下が若干固まる程度だった。この手のクルマのスポーツパッケージはスポーツ風に味付するだけのオプションと考えておくのが適当のようだ。

 

劣化状況

2001/8/8

 一年を過ぎたあたりから若干のヤレが感じ取れるようになった。 あちこちからギシギシ、ミシミシいうようになり、それが特定箇所ではなく、いろんな部位から同時に始まっている。トランクの閉まり、ドアの閉まりについても、フィーリングは明らかに劣化している。

 但し走行に支障があるわけではなく、エンジンはいたって快調。

 

<参考購入先>
プラッツのすべて

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