夏のヤブ蚊対策

我が家には蚊が休むのにちょうどよい日陰を作る庭木とウッドデッキがあるため、蚊が沢山集まる。いまの季節は外にでると必ず寄ってたかって刺されてしまう。

蚊の発生源に写真のような「雨水マス」がある。敷地内のそれにはすべてステンレスネットを被せてさらに砂利で塞いであるが、両隣の家は未対策だったので今年は自分で作業することを条件にやらせてもらった(写真)。
さらに、ボウフラを一掃するため薬剤を散布した。「バポナうじ殺し」という商品だが、これを触った後は必ず下痢をしてしまう。こいつは相当強力のようだ。マスク、保護めがね、手袋を付けて作業しないと危ない。他に「デミリン」がある※。これは脱皮を阻害することでボウフラが蚊になるのを防ぐ薬剤で毒性が低く安全性も高いという。来年検証を予定している。

※以前ブログの読者の方から紹介いただきました。

 

ヤブ蚊に有効な誘引捕集装置は残念ながらまだ市販されていないようである。蚊が取れると称する商品はあるが、実効に疑問のあるものばかりだ。
今のところ、無駄にタマゴを生ませる作戦が有効だ。いろんな方法があるが、我が家ではスイレンの鉢を用意した。蚊にタマゴを産ませてボウフラをメダカに捕食させる仕組みだ。

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雨水マスのネットはアルミかステンレスネット耐久性の高い素材が望ましい。

137561019189713122202_DSC02547 スレインの鉢+メダカは見た目もgoodな対策アイテム。

ボウフラをトラップするボウフラキャッチャーは市販品もあるがペットボトルを利用して自作可能だ。

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ペットボトルを切断してひっくり返して嵌める。口を加熱して45度に変形させプラ板をSUSビスで固定。緑藻類を防ぐには側面をアルミホイルで覆っておくとよい。ボウフラが成虫になってもこの口から外に出られない。

 

<参考購入先>
蚊の対策グッズ一覧
ステンレス金網一覧
アルミ金網一覧
雨水の穴開き目皿に被せる金網です。ステンレスかアルミで線径0.3以下のものを選んでください
デミリン一覧 脱皮を阻害することで殺虫するユニークな商品。魚や生き物には無害だという

 

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