なんでも粉砕するフードプロセッサ

先日妻からごはんを手伝ってと言われ、何をするのかと思ったら山芋のすり下ろし作業だった。おろし金でおろした後すり鉢でゴリゴリやるのだが、これがまた非効率で疲れる仕事だ。こういう作業は機械の仕事である。

 機械というと具体的には「フードプロセッサ」になるが、山芋類では高い粘り気が問題になる。そのため大抵の機器はすりおろしは出来てもそれは粘度の低いものに限られ、スリコギに相当する作業は出来ない。「NEWあじのさと Y-2400W」は高粘度でもOKというクチコミがあり購入してその実力を検証することにした。

 本体をみてまず目に付くのはモータ部分のデカである。本体の白い部分にはモータが入っていると思われるが、食材を入れる部分より大きい。付属のカッターは2種類。頑丈なエポキシモールドでカッターの歯厚は実測1.2mm、簡単に折れたり曲がらるような代物ではない。

 とりあえず山芋。低速で約20秒。空気をたっぷり含んだ「ふわふわとろろ」完成。
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凍らせたフルーツにヨーグルトを入れてスイッチオン。味見を・・おお、これはなかなか旨いです。
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 これを使って思ったのは、フードプロセッサの性能はモータの性能(トルク)で決まることだ。こちらによると一般のフードプロセッサは意外に制限が多いことがわかる。フードプロセッサで一番重要なのはモータの「トルク」だろう。何でも放り込んで調理できるフードプロセッサはとても便利である。

 ステンレス製の頑丈な容器やシンプルな部品構成も好感が持てる。回転子が沢山付いていても迷うだけで結局使いこなせない。以前パナソニックのフードプロセッサを持っていたが細々した部品が多く手入れが面倒で結局使わなくなった。

 

<参考購入先>
フードプロセッサー NEWあじのさと Y-2400W

 

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